チアシードの美容効果を紹介!噛まないでも平気?

美容や健康について関心のある方なら一度は聞いたことのある「チアシード」。

 

スーパーフードともよばれていたりします。でも、どんなもので何に効果があるのか、どうやって食べるのかはよくわからない、という人が多いのでは?

 

今回はダイエットやアンチエイジングにお薦めの「チアシード」について詳しく紹介していきます。これを読んで「チアシード」の効果を最大限にいかしてくださいね。

チアシードとは?

チアシードとは メキシコやグアテマラが原産のシソ科の「チア(chia)」という植物の種(sheed)のこと。

 

古代マヤ・アステカ文明のような昔から「人が生きていくにはチアシードと水があれば足りる」といわれるほど栄養たっぷりな食物です。

 

まさにスーパーフードですね。

チアシードの栄養について

チアシードの主な栄養素について紹介していきます。

 

食物繊維

体にいいとは知っていても不足しがちなのが食物繊維。

 

便秘の解消やコレステロールを改善してくれたりします。チアシードはこの食物繊維を大豆の約2倍、玄米の約8倍も含んでいます。しかも食べやすい!

オメガ3脂肪酸

細胞膜の材料になったり、脳の6割を形成する脂質。

 

この脂質の質が健康に大きく影響します。オメガ3脂肪酸はその中でも重要だといわれる脂質です。チアシードはこのオメガ3脂肪酸もたっぷり含んでいます。

 

オメガ3脂肪酸は血液をサラサラにしてくれたり、皮膚や粘膜を強くしてくれたりします。ただし加熱すると効果がなくなるので、生で食べるのがおすすめです。

マグネシウム

神経の働きや健康な骨のために大切なマグネシウム。

 

こちらも不足しがちな栄養素ですが、チアシードならこれを補ってくれます。

 

マグネシウムはカルシウムの吸収を手助けしてくれる大事な役割をします。チアシードならこの両方を一緒に摂取できます。

セレン(セレニウム)

セレンて何だろう?と思われるかもしれませんがアンチエイジングに大切な抗酸化作用に優れたミネラルです。

 

しみ・そばかすを防いでくれるので絶対とりいれたいですね。

鉄分

貧血に悩む女性も多いと思います。そんな方にもチアシード!乾燥肌やだるさを改善してくれる効果もあります。

亜鉛

ワカメなどに含まれ、代謝をよくし免疫力を高めてくれる亜鉛。

 

精神を安定させる作用や脳の機能を向上させてくれたりします。心身共に健康になれますよ。

カルシウム

健康維持にはかかせないカルシウム。

 

骨を丈夫にし、イライラを抑えてくれます。チアシードならカルシウムの効率よくとることができます。

チアシードの5つの美容効果とは?

次にチアシードのうれしい美容効果について紹介していきます。

 

便秘解消&デトックス

食物繊維は、水溶性食物繊維、不水溶性食物性の2種類がありますが、私たちはこの2つをバランスよくとる必要があります。

 

チアシードならなんと、この2つを一度に摂取できるんです。

 

チアシードに含まれる不要性食物繊維は、便秘を改善したり、腸の働きを整えて悪い物質を体外へ排出するデトックス効果があります。

ダイエット効果

チアシードは水分を含むと約10倍に膨らみます。

 

これはこんにゃくに含まれるのと同じグルコマンナンを形成するからなんです。膨らんだチアシードを食べることで満腹感が継続し、空腹感を抑えてくれます。食前に食べることで無理なくダイエットできますね。

アンチエイジング

美肌やアンチエイジングに欠かせないのがオメガ3に分類される、α-リノレン酸と呼ばれる栄養素です。最近話題のアマニ油などに含まれています。

 

α-リノレン酸は女性ホルモンのバランスを整えたり、皮膚や粘膜を強くしたりする効果があります。

 

老廃物の排出がスムーズになるので肌の代謝がよくなり、くすみや肌荒れが解消されますよ。α-リノレン酸は熱に弱いので、この場合は加熱しないで食べることをおすすめします。

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ツヤのある美しい髪に

骨や髪をつくるカルシウムですが、実はマグネシウムを一緒にとらないとうまく吸収することができません。

 

でも、チアシードならこの両方を含んでいるので、ツヤのある美しい髪を維持するのにも最適です。

チアシードは噛まないでもそのまま食べられる?

チアシードは水分を含むとグルコマンナンを形成してゼリー状になります。これをついついそのまま飲んでしまいがちですが、それはもったいない!

 

チアシードは硬い殻に包まれた種なので、そのままでは胃で消化できずにせっかくの栄養を吸収することができません。

 

そのため、よく噛むことで殻を壊し、なかの栄養をしっかり吸収するようにしましょう。

 

ドリンクに入れて飲むよりも、クッキーに入れたりドレッシングに混ぜたり、トッピングに使うなどしてよく噛んで食べるようにしましょう。

チアシードはいつ食べるのがおすすめ?

チアシードをどの時間帯に食べたらいいのかは目的によって変わってきます。

 

ダイエットを目的に食べる場合は、まずチアシード1に対して水6を加えて、15分くらい置きます。そうすると、チアシードがゼリー状に膨らみます。

 

これを食事の30分から1時間前に食べて先に満腹な状態にすることで食事の量を抑えることができます。

 

便秘解消には寝る前に食べることをおすすめします。腸は寝ている間に活発になるので、このタイミングで食物繊維をとるとよいでしょう。

 

健康維持や栄誉補給にという方は、いつでも大丈夫です。朝忙しくて、朝食をしっかり食べる時間がない方は、朝食に取り入れるのも時短になって一石二鳥ですよ。

 

ちなみに私は、お昼や夕飯などのサラダにチアシードをかけて食べることが多いですね。そのほかにもナッツなどいろいろトッピングして、楽しんでいます。

チアシードのカロリーと1日の目安

チアシードの摂取量の目安は1日に大さじ1杯です。一度に食べられない場合は、何度かに分けて食べてもよいと思います。大量にとりすぎるとお腹がゆるくなることがあるので気を付けてくださいね。

 

また、チアシードは栄養たっぷりというだけあって、そのカロリーは100gあたり534ckalと高カロリーです。通常の食事に加えるのではなく、先に水分で膨らんだチアシードでお腹を満たして食事の量を減らすようにしてください。

 

食物繊維を多く含むのでチアシードを食べたときは水分をいつもより多めに取りましょう。水分不足だと逆に便秘になることがあります。

 

いずれにしても体に害はありませんので安心してください。

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チアシードの美容効果を紹介!噛まないでも平気?のまとめ

  • チアシードは古代から愛されているスーパーフード。
  • 何種類もの栄養素を豊富に含み、同時にいろんな栄養がとれるので、相乗効果も。
  • 1日の摂取量はたったの大さじ1杯でOK

 

まさにスーパーフードの名にふさわしい「チアシード」。

 

小さい粒の中に私たちに必要な栄養をたっぷり含んでくれています。日ごろの生活に上手に取り入れて、手軽に健康で美しくなりましょう!

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