友達がいない大学生のメリットとデメリットとは?友達を作る方法!

「花のキャンパスライフ」という言葉があるように、大学生活って誰もがキラキラした楽しそうなイメージをもっていると思います。

私も大学に通うためにひとり暮らしをすることになり、これから大学生活がスタートするというとき、これからのキャンパスライフへのワクワク感というか、期待感と不安が入り混ざっていました。

大学生って、余裕があるイメージというか、バイトをしたり、恋愛をしたりすごく楽しそうなイメージをもっていました。高校生までの生活とは180度変わって、学生だけど大人な感じもするんですよね。

でも、実際に大学生活をスタートしたけど、思っていたのと違った、新しい友達すらできていないという人もいるんじゃないかと思います。友達と一緒にワイワイしたり遊んだりするのって楽しそうなのに、そんな気の置けない友達がいなかったら、ちょっとさびしいですよね。

そこで、現在大学生だけど、友達がいなくて引け目を感じていたり、なんかさびしいという人に向けて、大学生で友達がいないことのメリット、デメリットそして、友達を作る方法について紹介します。

明日から、友達がいないと嘆いたり、不安に思う気持ちは少しずつなくなっていくと思いますよ。友達がいないことのメリットも知ることで、違った新しいとらえ方もできるようになるでしょう。これからの大学生活を前向きに充実したものに変えていくことができますよ。

友達がいない大学生っておかしいの?

大学生というと、自分で好きな講座などを自由に選ぶことができたり、時間にも余裕があるので、なんでも自分の好きなことをする時間はたくさんあるものです。そんな自由な環境のなかにいながら、いつもひとりで行動している自分にふと、「いつもひとりでいる私って変なのかな?」ってネガティブな風に感じてしまう人もなかにはいると思います。

キャンパスのなかで、楽しそうに話している人達のグループや、仲良さそうに笑いあっている人達の姿が目にはいると、どうしても「なんか楽しそうでいいな」「羨ましいな」と感じることもあるでしょう。

でも、じつは大学生で友達がいないことってそんなにめずらしいことではないんです。たとえば、高校までやっていたスポーツを大学に入っても続けてやりたい人は、同じスポーツのサークルなどに入る人もいれば、新しく興味のもったサークルに入る人ももちろんいます。

でも、全員がなにかしらのサークルに入るわけではありません。サークルにはいれば、もちろんいろんな友達ができやすいものですが、何もサークルなどに入らない大学生の場合は、サークルに所属している人とくらべて、当然ほかの学生達と接するチャンスが減ります。

また、高校までは授業の始まる時間がみんな同じなので、近所の同級生たちと一緒に毎日登校するのがあたりまえだったけど、大学は人によってとっている講座がバラバラなので、登校する時間も人それぞれです。よりひとりで行動する人が増えやすくなります。

また、なかにはバイトに明け暮れる大学生もいますよね。サークルなどにはなにも所属せずに、「とにかく貯金を増やしたい」「お金をためたい」、なかには自分で学費を稼いでいる人もいたりします。そういった毎日バイトにたくさんの時間をあてている学生も、忙しい分、友達を作る機会も少なくなります。

同じように大学生がたくさんバイトしているようなところだったら、友達を作るチャンスもありますが、バイト先によって、働く人の人数が少なかったり、大学生がいないところもあるでしょう。

まわりで楽しそうな人達のグループを見てしまうと、一見自分だけがひとりでいるような感覚になってしまいがちですが、大学というのは人の数だけ、人それぞれいろいろな環境で大学生活を送っていて、みんないつも友達と一緒にワイワイ過ごしているわけではありません。一部の人たちが楽しそうに見えるだけで、ひとりで黙々と授業を受けている人ももちろんいます。

サークルに入っていないから友達が特にいない、バイトばかりしているから同じ大学で友達を作る機会がない、高校まで仲のよかった友達はみんな別の大学に行ってしまった、ひとり暮らしを始めたからこっちに友達がいないなど、いろいろな理由でひとりで行動している大学生も普通にいるんです。

ちなみに、私はどちらかというとシャイで消極的な性格だったので大学生活がどんな風になるのか少し不安もありました。でも、たまたま幼馴染の友達と学部は違うけど同じ大学になり、おたがいに大学の近くでひとり暮らしをしていたこともあり、ちょくちょく遊んだりしていました。

また、同じ学部では、たまたま隣同士になったことがきっかけで、その後一緒に行動をするような気のあう友達ができました。けど、もしその子ではなく、別の子が隣に座っていたら、そこまで気が合ったかどうかわかりません。なので、たまたま運がよかったのかもしれません。

苦手な人からの誘いの断り方とは?相手を傷つけない対処法について

2020-03-20

友達がいない大学生のメリットとは?

大学生で友達がいないことのメリットってあるのか気になりますよね。良い面があったら、気持ちもちょっとは前向きになれるものです。

友達がいないメリット1 お金の出費が少ない

友達が多い大学生というのは、やはり友達の誘いや遊びなどが多いものです。遊ぶ友達がいなければ、当然出ていく交際費がかかりません。交際費ってけっこうばかになりません。友達がいないけど、よほど自分の趣味などにお金をたくさん使うといったことがなければ、お金の出費をおさえることができます。

私は友達からの遊びの誘いや、カラオケ、飲み会などがけっこうあったので、大学時代はけっこう交際費がかかっていたと思います。今考えてみると、自分自身よりも、友達と遊ぶことばかりにお金を使うことが多かったので、ちょっともったいなかったなぁ、遊びすぎたと反省しています。

友達がいないメリット2 自分の時間がたっぷりある

私がひとり暮らししている部屋には毎日のように友達が遊びに来ていたり、授業が終わったら友達とカラオケや、買い物、休みの日にも、友達から誘われてよくカラオケなどに行っていました。アパートが大学に近いこともあり、授業の合間などに友達が部屋にいてみんなで昼寝をすることもありました 笑。当時はそれなりに楽しかったですが、今思うといつも友達と一緒で、自分の時間はほとんどなかったなと感じます。

大学の後半くらいから、自然にそんな遊び友達と距離ができて、自然とひとりの時間が多くなりました。でも、ひとりの時間が多くなってから、私の生活はとても充実したものにガラっと変化していきました。今まで友達優先でどこか友達に気を使っていた日々が、自分中心で、自分の好きなことをするようになったからです。

それまでは友達とカラオケで数時間歌ってお金を使う、合コンでワイワイお酒を飲んで酔っぱらって楽しかったで終わるって感じでした。もちろんその時はそんな友達との時間を楽しんでいました。でも、自分の大好きな歌手の音楽をずっと部屋で好きなだけ聞くようになったり、ひとりで気ままにぶらぶらショッピングをしたり、近所でランニングをしたりと、自分だけのために時間を使うのってすごく心が満たされたんです。

友達がいないメリット3 勉強に集中できる

友達とよく遊んでいたときの私の成績はかなり悪いものでした。遊びに呆けすぎて、大学を卒業できる単位ぎりぎりというくらい、勉強そっちのけだったんです。自分でいうのもなんですが、高校までは地味でおとなしめで勉強一筋のかなりまじめなタイプでした 笑。

なので、そこまで勉強をないがしろにするというのは自分の人生でやったことのないことでした。高校までまじめで友達と遊ぶこともせずにいろいろ我慢してきたせいか、大学で出会った友達はみんなすごく明るく、遊びが大好きな活動的な子が多かったので、よけいはじけてしまいました 笑。友達がいても、きちんと勉強している人もいると思う人もいるでしょうが、私はそんなに器用な性格ではなかったので、友達との遊んだり楽なほうにどんどんいってしまいました。

講義を受ける前には、自分のIDカードを入口の機械にかざしてピッとなれば、出席したというシステムになっていたんですが、IDカードだけかざして、講義は受けずにそのまま友達たちとさぼって遊びに行くことも頻繁にあり、講義を受けるのもだるいと感じたときは、途中で友達とこっそり抜け出して、あとでまじめに授業をうけていた友達にノートを見せてもらうといったことも増えていきました。

そんなことをしていたので、当然、単位が危うくなるのも当然ですよね。今思えば、せっかく親が高い授業料など、自分のためにお金を払ってくれていたのに、貴重な授業をちゃんとうけていなかったというのは、ほんとになんともいえないうしろめたさというか、罪悪感を感じます。

ただ、大学の後半からは「まずい、卒業できなかったらどうしょう」という焦りから、一人でまじめに授業などを受けるようになりました。それまで一緒に遊んでいた友達とは、自然に一緒に授業を受けなくなっていきました。

あとから気付いたことは、それまで友達と4人で授業をうけていた時は、ペチャクチャおしゃべりをすることが多く、まったく授業の内容なんて聞いていなかったんですが、ひとりで受けるようになってから、すごく授業に集中しやすかったです。たぶん、今まで友達数人を授業をうけていた時は、まわりの学生にも「うるさいなぁ」とか、「気が散るな」と思われることもあったんじゃないかと思います。

「類は友を呼ぶ」ということなのか、ひとりでまじめに授業をとるようになったら、それまであまり関わりがなかったような、きちんとまじめに授業をうけている友達に声をかけられるようになって、「一緒に受けようよ」と隣の席に座らせてくれることもありました。

ほんとに大学の後半からは、心を入れかえて、卒業するためにまじめに出席しました。そして、無事に必要な単位を取得することができました。あのまま、友達たちとずっと遊び惚けていたらと思うと、少しぞっとします。卒業できたかかなりあやしかったです。実際に、そのように遊び呆けていた友達の何人かは、卒業できなくて退学してしまったり、留年したといううわさも耳にしました。本当に怖い話です。

私のように友達がいることで学業にマイナスになることもあるので、友達がいないというのは、学業に集中しやすいというプラスの面があると思います。

友達がいないメリット4 友達に気を使ったり悩むことがない

友達がいると、なにかと友達と関わることが多いですよね。一緒に授業を受けたり、遊んだり、友達と一緒に時間を過ごすことは当たり前だったりします。本当に気が合う友達と一緒にいるのなら、特に問題はないと思いますが、みんながみんな本当に性格のぴったり合う友達と出会えるわけではありません。

実際は、なかなか心の底から「この人は本当に自分と気が合うな」と思っている人ばかりではありません。「ちょっと、〇〇なところが苦手だな」「〇〇に合わせるのって正直疲れる」とか、友達に対するちょっとした不満を感じている人はめずらしくないことです。

私は大学に入ってすぐにいろいろな友達と仲良くすることができましたが、やはり気を使う友達もけっこういました。いつも一緒に行動していた友達のなかにも、根はいい子なんだけど、この子を敵に回すとやだなという子もいました。

なにかしらのちょっとした不満というのを、お互いにもっていても、ひとりになりたくないから、とりあえずみんなに合わせながら、自分の居場所を確保している人も多いと思います。友達と距離を置くようになり、気を使うことから開放された私は、それまでの人間関係での悩みがスパっとなくなりました。友達のことであれこれ悩んだり、暗い気持ちになることもなくなりました。

私は大学後半から、よく一緒に行動するような友達はほとんどいなくなってしまいましたが、残りの大学生活を本当に心が軽く、ストレスフリーで毎日を過ごすことができました。

友達がいないメリット5 お金が増える

自分の時間が増えると、バイトに明け暮れる大学生も多いでしょう。当然、お金は貯まっていくばかりです。友達がいなければ、余計な出費に使うこともないので、当然増えますよね。

時間があったから、ずっとバイトばかりしていて、貯金がかなり貯まったという友達も何人かいました。あとから、貯金額を耳にしてその多さにびっくりしたことがありました。私は、貯金なんて一度もしたことがなく、金食う虫だったので、心底えらいなと思います。自分が恥ずかしいです。

好きな人ができない9つの理由とは?彼氏ができない女子大生必見!

2019-08-03

友達がいない大学生のデメリットとは?

友達がいないことのデメリットもいくつか紹介したいと思います。

友達がいないデメリット1 有益な情報が得られにくい

友達などつながっている知り合いが多いほど、さまざまな情報が入ってきやすいものです。同じ学年意外にも、先輩に知り合いがいる友達などがいると、「あの先生は、〇〇な人だから注意したほうがいいらしいよ」「毎回、試験内容は〇〇な傾向が多いんだって」などと、いろいろな情報を得られやすいものです。

いつもひとりで行動していると、そういった裏情報などは知ることができませんよね。

友達がいないデメリット2 孤独を感じることもある

やはり友達同士で楽しく大学生活を送っている人って楽しそうでうらやましいなと感じるものです。友達同士で旅行に行ったとか、楽しそうなグループって、青春を満喫してそうな感じですよね。そういった楽しそうな人達を見ると、ふとしたときに、一人でいることがつまらない、楽しくないと感じることもあるでしょう。

友達がいない大学生が友達を作る方法とは?

友達を作る方法 その1 サークルに入る

定番ですが、やはりサークルに入るのがおすすめです。入学時のタイミングで入らなかった人は、もうグループなどができてそうで後からは入りにくいと感じる人もいるでしょう。でも、同じように、最初はサークルに入らなかったけど、やっぱり友達を作りたいからサークルに後から入るという人もめずらしくないんです。

わたしも途中から、あるサークルに入りました。最初は、特にサークルに興味がなかったんですが、サークルに入っている学生ってなんか楽しそうだなと感じるようになり、サークルに入ってみたくなりました。

実際に入ってみたら、先輩なども気さくに話かけてくれたり、あとから参加した私にいろいろと気を使ってくれたり、同じ学年の子達もみんな話しやすい人ばかりで、そんなに心配する必要はなかったんだとホッとしました。最初は少し緊張するかもしれませんが、最初だけ勇気をもって飛び込んでしまえば、あとは、けっこうどうにかなったりします。

それに、サークルに入ったからといって、毎回必ず参加しなければいけないということもないので、もし一度参加してみてちょっとつまらなかったなと思えば、適当になにかを理由にその後は、参加しなくてもいいと思います。

ただしサークルのメンバー数が少ないところだと、不参加が目立ちやすいので、できればある程度メンバー数が多いサークルの方が、頻繁に不参加でも、目立ちにくいと思います。むしろ大人数のサークルでは自分の存在を忘れられる可能性もありますね 笑。

友達を作る方法 その2 ゼミにはいる

大学にはたくさんのゼミがありますが、その中から、同じゼミをとった学生同士は、ゼミの内容への興味が同じだったという共通点があるため、仲良くなりやすかったり、気が合ったりしやすい面があります。私の通っていた大学のゼミは、どれも少人数のものが多かったので、アットホームでみんな仲がいいという印象がありましたね。

友達を作る方法 その3 SNSを利用する

今やたくさんの人がSNSを利用しています。SNSで友達ができた、彼氏ができたという人も増えてきています。「〇〇大」「友達募集」などと検索してみると、たくさんの情報がでてきますよね。

また、個人個人の投稿などから、その人のライフスタイルなども簡単に知ることができるので、たとえば「この人おしゃれだなぁ」「学生なのに料理が上手だな」「この子同じ大学じゃん」などと、いろいろな個人情報まで簡単に知ることもできます。興味のあるアカウントがあったら、気軽に「いいね」などしてみるのもおすすめです。ちょっとしたきっかけから、仲良くなっていったりつながっていくことも多いものです。

ただし、匿名性もあるので、個人情報などむやみに教えないように気をつけましょう。便利なツールをかしこく利用してみるのもアリだともいます。

友達を作る方法 その4 大学生が多そうなバイトをする

バイトで友達ができる人も多いですよね。私の友達は「居酒屋」「カラオケボックス」「駅中の商業施設」など、接客のバイトをする子が多かったです。接客をするような飲食店って、バイトする人の数もけっこう多いので、それだけいろんな人と知り合えるチャンスも多そうですよね。

またよく聞いた話が、バイト先の人と付き合ったり、告白をされたというケースです。一生懸命に働く異性の姿って魅力的にうつるものです。友達だけではなく、すてきな出会いがほしいという人にも、バイトはおすすめです。

ちなみに私は、バイトつながりで彼氏をつくることができました。一緒のバイトではなかったんですが、おたがいに同じ商業施設内で働いていました。私がたまたま休憩時間に彼の働いていたお店で買い物をしたときに彼に一目ぼれをしてしまったことがきっかけです。どこで、どんな出会いがあるのかわかりませんね。

好きな人と両思いになるたった5つの秘訣と6つのアプローチテクニック

2019-08-03

友達がいないことって就活に影響するの?

友達がいないことって就活になにか影響があるのか気になりますよね。もしも不利になるようなことがあったら困りますよね。

就活へのメリット1 自立心を養うことができる

いつも友達といると、なんでもすぐに周りに聞いたり、すぐ相談しがちです。そのため、自分で物事を考えるクセがなかったり、自分ひとりで行動するのが不安で自立できない学生もいます。人生いつまでも友達と一緒にいるわけではありません。いつかはひとりひとり、別々の人生を歩いていくものです。友達がいない学生は普段から、友達が多い学生よりも、孤独になれていたり、ひとりで行動することにあまり抵抗がないものです。

普段からなんでもひとりで行動できる自立心がある学生というのは、見た目や姿などから感じ取れることもあるんです。

自分で考え、行動できるということは、面接などでもきちんと自分の意思をもって考えを答えることができます。日頃なんでも友達に頼っているような学生は、面接でとっさに質問された内容などに、なんて答えたらいいのかわからず、自分の意思を示せないこともあります。

面接というのは、じつは「答えた内容」よりも、質問に対してきちんと準備をしてきたか、おどおどせずに、きちんと受け答えができるかどうかの姿勢を見られているものです。自立している学生は、きちんと自分で考え、自分の言葉でしっかり受け答えをすることができます。

就活へのメリット2 自分のペースで就活できる

いつ何人かの友達と行動しているような学生グループは、誰かが内定を貰えたのに、自分は貰えていないといった状況になる場合もあります。そういった時、自分だけ焦りを感じたり、しまいには友達を羨ましく感じたり、妬ましく感じてしまうこともあるでしょう。

内定を貰えている子と、貰えていない子で関係がギクシャクしてしまったり、就職先が決まらないことへの不安や、焦りからなどの精神面の不安定さから、実際の面接でも落ちついて受け答えができなかったり、どこか頼りない印象を与えてしまうといった場合もあります。友達同士で就活をしていると、全員が必ず内定がもらえるとは限りません。

ひとりで就活できることで、そういった友達同士の人間関係の悩みがないのは、精神的にも楽ですよね。

就活へのデメリット1 就職の悩みを相談できない

なかなか内定しなかったりすると、精神的にも落ち込んだり、ストレスを感じていくものです。友達がいないと、気軽に就活の話など、相談できる相手がいないため、自分ひとりで悩みを抱え込んでしまう可能性もあります。友達がいると、少し話を聞いてもらえたただけも、気持ちが楽になったり、「まあ、おたがいがんばろう」って前向きになれることもあります。

就活へのデメリット2 受ける企業によってSNSなど重要視するケースあり

SNSなどが普及し、多くの学生がSNSなどを当たり前のように使っている背景もあり、企業によっては、SNSを使っているかどうかに注目し、実際に企業を受ける学生の個人アカウントをチェックして、フォロワー数や、どのような内容を投稿しているのかまで調べている企業もなかにはあります。

友達がいないことが100%就活に影響するとは断言できませんが、どんな企業に就職したいかによっては、影響の度合いが違ってきます。たとえばITなど、新しいことに挑戦するような企業だと、フォロワーがまったくいない学生と、たくさんのフォロワーがいるような注目されている学生をくらべると、アピールできる魅力があるのは、後者の学生だともいませんか?

友達がいない大学生の休日の過ごし方とは?

友達がいない人におすすめの休日の過ごし方を紹介します。

バイトに精を出す

時間があるので、たくさんバイトに入ることが出来て、お金を増やすことができます。特になにもしたいことがないという人は、とりあえずバイトを始めてみるのもおすすめです。

お金を貯めていれば、のちのち自分の趣味ややりたいことが出てきたときに、使うお金もあります。また、働いたり忙しくすることで、余計なことを考えずに、仕事に集中することもできるので、何か悩みがあるという人にもおすすめです。暇な時間があると、どうしても人は余計なことを考えてしまいやすいものです。

私も、仕事のおかげで救われたことが過去にありました。ほんとに仕事をしている時って不思議と余計なことを考えなくなるので気が楽になりますよ。

街コン・恋活イベントなどに参加してみる

友達がいなくて、合コンなどする知り合いがいないという人でも、街コンなどさまざまなイベントがあちこちで開催されているので、それらに参加してみるのもおすすめです。すてきな恋人ができたら、友達がいないことなんて、まったく気にならなくなりますよ。素敵な相手を見つけて、楽しい毎日を送れるようになったら幸せですよね。毎日のように恋活・婚活イベントなどは全国各地で行われているので、ぜひ、興味をもった人は、一度参加してみるのもアリです。

読書や趣味をみつける

読書が好きでいろいろな本を読むこともとてもおすすめです。いろんな角度でのものごとを考えることができるようになったり、とても刺激になることが多いものです。知識など見聞も広がって、人と話すときの話題も豊富になったり、会話が広がりやすくなったりします。もし、ラッキーに面接担当者も読書好きだった場合、共通の本の話で盛り上がるといったケースもあります。知識は少ないより、多いほうがなにかと有利なものです。

運動で気分リフレッシュ

部屋の中で筋トレ、ストレッチ、近所を軽く散歩したり、ジョギングといった、体を動かすこともおすすめです。「ランナーズハイ」っていう言葉は誰でも聞いたことがあると思います。走りつづけているうちに、脳内物質の分泌量が増えることで、気分がよくなったり、ストレスがなくなったりといったうれしい効果があります。

「幸せホルモン」が出るともいわれています。アスリートや、スポーツ選手にさわやかで明るい人が多いのは、そういった効果があるからでしょう。体をよく動かしている人に、暗そう、元気がなさそうといったネガティブな印象の人ってほとんどいないですよね。どちらかというとスポーツをまったくしていないような人は、なんとなく元気がなさそう、暗そうといった人もいますよね。体を動かすと、人はくよくよネガティブなことは考えられなくなるんです。

私も、大学2年くらいまではまったく運動もせずに、どちらかというといろんなことを気にするようなネガティブ思考でした。でも、ウォーキングにはまるようになって、毎日1時間くらい歩くようになったら、それまでのストレスがまったくなくなり、気持ちもとてもポジティブ思考になりました。

体を動かすと、本当に気持ちがいいんです。それまで「だるい」「なにもする気が起きない」といった感じでしたが、ウォーキングが日課になったら、脳がクリアになったというか、いろいろとやりたいことや、夢などもたくさん出てくるようになって、毎日すごくキラキラした日々を過ごすようになりましたよ。とりあえず、騙されたと思って体を動かしてみてください。

まとめ

友達がいない大学生のメリットとデメリットとは?友達を作る方法ポイントまとめ!

  • サークルに入ってない、地元を離れひとり暮らしなど、さまざまな理由で友達がいない大学生はけっこういるもの。引け目に感じることはなし。
  • 友達がいないことのメリットは、余計な交際費がかからない、自分の時間がたっぷりある、勉学に集中できる、友達関係での悩み、煩わしさがない、バイトに集中できてお金が増えるなど。
  • 友達がいないことのデメリットは、授業など有益な裏情報を得られにくい、孤独を感じることがあるなど。
  • 友達をつくる方法は、サークルに入る、ゼミをとる、SNSを利用、大学生が多く働いている場所でバイトするなど。
  • 就活へのよい影響は、成績がよくなる、自立心が養われる、友達に気を使うことなくマイペースに就活できる。デメリットは、ITなど受ける企業によっては、SNSなどのフォロワー数などチェックする企業もあり。就活の相談などができずにストレスが増えることも。
  • 友達がいない大学生の休日の過ごし方は、ボランティア活動などに参加し、就職でアピール材料にする、バイトをする、恋活イベントに参加、趣味をみつける、運動で気分をリフレッシュ。

私の場合は運よく入学当日から気が合う友達と出会えたので、大学生活の半分以上は友達たちと過ごしたり楽しい経験をたくさんすることができました。すごく貴重な思い出だし友達には感謝しています。

でも、あとになって大学生活をふりかえってみると少し後悔したことがあります。それは、いくら友達がいても、どんな友達と過ごすのかによって大学生活で得られることは変わってくるということです。私は高校まで地味でまじめな性格だったので、大学生になって正反対のギャル系の友達と知り合って、いろいろな刺激をうけとても楽しい毎日を過ごしましたが、正直言うと、合コンや、飲み会、カラオケなど遊んでばかりいたので、それらから自分が得られたこと、残った大切なことって思い浮かばないんです。ワイワイ遊んだことと、お金が減ったぐらいです。

大学3年くらいから、私はそんな遊ぶことが大好きな友達たちと一緒にいてもつまらないというか、一緒にいてもあまり楽しく感じなくなっていきました。むしろ性格が合わなくなってきた友達といることが苦痛になってしまいました。その子達は別のゼミを取り始めて、私は同じゼミをとらなかったので、少しずつ一緒にいる時間が減っていきました。

私が大学4年のときには、大学生活で一番友達といる時間が少なかったです。でも、じつは、友達との関わりがほとんどなかった大学4年のときが一番、充実した楽しい毎日を過ごしていたんです。それまで少しずつ「なんか友達といても楽しくないな」「友達といるのに、ひとりでいる時よりもさびしい。」と感じ始めた私は、そんな風に感じる友達達と距離をおき、ひとりで自由に行動するようになったら、心が軽くなったんです。

楽しくないのに無理に一緒にいることはないんです。その後、ひとりの時間が増えたら、部屋でいろいろと好きな音楽をたくさん聞いたり、近くのレンタルショップ店に行ってマンガを読んだり、DVDを借りたり、朝早く起きて近所の公園でウォーキングしたり、とにかく自分の好きなことをする時間が増えたんです。交際費がパタッとなくなって、お金はすべて自分のことに使うようになりました。

こんな言い方をするのはちょっと言い方が悪いかもしれませんが、それまで友達に振り回されていて、自分の意思や考えがなかったけど、ひとりになったことで自分を中心に行動するようになって、「自分のやりたいことを優先して生活を送るようになった」ことが、幸せをかんじた理由だと思います。

社会人になってから、「大学生時代に俺はひとりで海外旅行に行った」「何もすることがなかったので、ずっとユーチューブ動画を撮っていた」「バイトにあけくれて、学生時代は今の給料よりもずっと稼いでいた」など、人のいろいろな大学生時代のエピソードなどを耳にすると、「そんな楽しそうなことしてたの?」「すごい!」「自分もやってみたかった」などと感じることがあります。私は自分の意志で行動せずにただ友達に流されていた生活が大学生活の大半でしたから。

せっかくあんなに自由な時間があったのに、私は友達とお酒を飲むか、合コン、カラオケの遊ぶことしかしていなかった過去に、なんてもったいないことしてたんだと反感じました。友達がいても、その友達とどんな風に時間を過ごすような関係なのかで、人生は有意義にも、無意味にもなるものだと感じています。一緒にいても楽しくないと感じたり、気持ちが後ろ向きになるような友達関係なら、むしろひとりでいたほうがよっぽどいいと思います。

一緒にいる友達が本当に自分にとって大切な存在なのか、やる気やモチベーションをあげてくれる心強い友達なのか、逆に気持ちがネガティブになるような友達なのか、友達の質というのも大切だと思います。一緒にいればいるほど友達の影響というのは良くも悪くもうけやすいのですから。なので、今友達がいないという人は、まったくなにも心配することはないと私ははっきり言えます。もし変な影響を受けるような友達がいたら大変ですよ。

まだこれから、いつどんな友達と出会えるかわかりません。あせらずに自由に、自分らしい楽しい毎日を過ごしていってください。この先、もしあなたが、「この人といるとなんか安心する」「この子と話してるとやる気が出てくる」といった友達と出会えたときは、ぜひそのお友達を大切にしてくださいね。一生の大切な友達になるかもしれませんよ。