ヘンプシードの選び方・4つの効能と注意点についても紹介!

抗酸化作用が高く、アンチエイジング効果があると今話題のヘンプシード。

 

その効能やメリットをわかりやすくご紹介します。

 

どう摂取すればいいのかわからない、大麻とどう違うの?といった疑問にもお答えします。

 

ヘンプシードを日々の生活にとり入れて、内側から美しい肌を作りましょう。

へンプシードって何?大麻との違い

ヘンプシードとは、麻の種のことです。

 

古代からヘンプシードは穀物として、食品や化粧品に加工され世界中で消費されてきました。

 

日本ではなんと縄文時代から食されていた歴史があり、中国では不老長寿の薬とされるほど栄養価の高い穀物なんです。

 

みなさんもよくご存じの七味唐辛子、あの中にに入っている茶色い種のようなものが、ヘンプシードです。

ヘンプシードと麻の実の違いについて 美容効果や栄養は?

2020-07-19

 

ヘンプと大麻は同じ植物なのに、なぜ大麻は違法なのでしょう?

 

どちらも元はアサ科アサ属の植物です。

 

THC(テトラヒドロカンナビノール)という成分が、0.3%以下の品種を「ヘンプ」、0.3%以上の品種が「大麻草」とよばれ区別されているんです。

 

大麻草に含まれる0.3%以上のTHCには精神活性作用があるので、日本では違法な成分とされています。

 

ヘンプシードはTHCが0.3%以下なので、安心して体にとり入れることができるんです。

 

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2020-05-18

ヘンプシードの味・栄養素について

気になるヘンプシードの味ですが、ナッツのような風味が特徴で、くせがないのでとても食べやすいです。

 

栄養素は、なんと必須アミノ酸9種類すべてを含んだ良質なプロテイン。

 

必須アミノ酸は体内で合成できず食べ物から摂取するしかないため、1度に必須アミノ酸9種類すべてを摂取できるヘンプシードは大変優れているんです。

 

また、オメガ3、オメガ6などの必須脂肪酸も含まれており、必須アミノ酸と同じく体内では合成できない良質な栄養素で、血液サラサラ効果や肥満予防に有効です。

 

さらに鉄、亜鉛、マグネシウムなどミネラルも豊富で、食物繊維はさつまいもの7倍も含まれているんです。

 

1日の摂取量は成人で25g(スプーン1杯)が目安です。

ヘンプシードの効果・効能は?メリットについて

ひとつずつまとめてみました。

 

■抗酸化作用

ヘンプシードに含まれる「カンナビシン」という成分には ビタミンEの5倍の抗酸化作用があるといわれ、アンチエイジング効果が期待できます。

 

■月経前症候群・月経痛の緩和

ヘンプシードに含まれるマグネシウムがイライラを緩和し、γ-リノレン酸が月経痛の緩和に効果的と言われています。

 

■便秘解消

ヘンプシードに含まれる食物繊維の大半をしめる不溶性食物繊維は、排泄促進作用やデトックス効果が期待されていて、腸内環境をととのえ、便秘に効果的です。

 

■生活習慣病予防

ヘンプシードに含まれるオメガ3系脂肪酸には中性脂肪を減らして血中コレステロールを上げず血圧を下げる効能があります。

 

また、食物繊維はコレステロールの吸収をおさえることで悪玉コレステロールを減らします。

ヘンプシードの選び方①殻付きタイプ?ナッツタイプ?

殻付きのヘンプシードをそのまま乾煎りしても美味しく食べれますが、気になる方は殻を取り除いたナッツ、オイル、パウダー状態のものがおすすめです。

 

ヘンプシード自体は小さく固い殻をむく作業は大変なので、あらかじめ殻をむいてあるヘンプシードナッツは、そのまま食べたりサラダやごはんに振りかけたり、手軽に取り入れやすいんです。

 

ヘンプシードオイルはサラダのドレッシングやスムージーに加えても。

 

ヘンプシードパウダーはパンの生地に混ぜたり、グルテンフリー対応のお菓子にも利用されています。

ヘンプシードの選び方②加熱と非加熱

非加熱タイプのヘンプシードナッツは、フレッシュで口当たりが軽く、弾力があります。

 

加熱タイプは、クリーミーで甘みがあり、クセがないので子どもでも美味しく食べれます。

 

必須脂肪酸は熱に弱いですが、発芽防止のための加熱では非加熱の物にくらべ栄養成分に大きな差はないようです。

 

ヘンプシードを調理で加熱するときは、40度以上の熱を加えると栄養成分が失われてしまうので、加熱せず摂取する方が効果的です。

ヘンプシードの選び方④有機か否か              

ヘンプシードにも通常のものとオーガニックのものとあり、オーガニックのヘンプシードは通常のヘンプシードの1.5~2倍の価格で販売されています。

 

お店や通信販売で見られるヘンプシードの多くがオーガニックのもので、環境に配慮した安心安全な商品が多く、こだわり派の方も安心してお求めいただけます。

ヘンプシードの価格は

一般的なヘンプシードは、1㎏あたり1000円~2000円で販売されています。1日25gが摂取目安なので、1日あたり25円~50円。お財布にも優しいですね。

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2020-07-19

まとめ

  •  ヘンプシードは世界中で古くから親しまれている
  •  ヘンプシードは美容と健康、アンチエイジングに効果抜群
  •  殻付き、ナッツ、オイル、パウダー、色んなとり入れ方ができる
  •  一般販売されているほとんどのヘンプシードは、安心安全なオーガニック
  • 100gあたり100円~200円でお財布にも優しい

ヘンプシードは気軽に毎日の食事に取り入れることができ、足りない栄養素を補い、なおかつ美容にとても効果的だということがわかりました。

 

お肌やお通じの悩み、月経痛にも働きかける女性にとってとてもうれしい効能ばかり。私もさっそく日々の生活に取り入れたいと思います。

 

アンチエイジングは、女性の永遠のテーマです。

 

美味しく食べて、健康で綺麗になれるなんて、こんなに素敵なことはありませんよね!