きゅうりの選び方からおすすめな保存方法まで

こんにちは、今日はKanaが記事を担当します!

 

きゅうりといえば、いつでも安価で買いやすいのが魅力ですよね。

 

でも、まっすぐなきゅうり、少し曲がっているきゅうり、太さが均等じゃないものなど、

どれが本当はいいのかなぁと迷う時があります。

 

傷んでいることに気づかず買ってしまったなんてこともありますよね。

今回は、きゅうりを買う際の選び方や、新鮮で美味しい状態を保つための簡単な方法を紹介します。

きゅうりの正しい選び方とは

新鮮なきゅうりを見極めるポイントは、イボがチクチクして触ると痛いこと。表面の緑色が、艶やかで濃い緑色のものを選びましょう。

 

また、しっかりした重みと均一な太さ、きゅうりの両端が固いこともポイントです。

 

きゅうりのヘタと反対側のお尻が膨らんでいるものは、ヘタ側の水分が減りみずみずしさを失っています。

 

直売所に行くとスーパーとは違い曲がったきゅうりが並んだりしていますが、曲がっていても大丈夫。

 

直売所はスーパーよりも値段設定が安いので、曲がったきゅうりはお買い得ですよ。

 

たまに収穫時期が遅れた大きなきゅうりを直売所で見かけますが、通常のきゅうりに比べて水分が多くみずみずしい食感になります。

 

大きなきゅうりは ズッキーニや冬瓜の代用として料理したり、お漬物にするとおいしいです。

きゅうりの栄養とは?

実はきゅうりは 「もっともカロリーの低い果実」としてギネスブックに登録されているんです。

 

その影響もあり、世間的に栄養価が低いイメージのきゅうり…

きゅうりの95%は水分です。他の野菜に比べると、なんとなくきゅうりは栄養がなさそうなイメージがありますよね。でも安心してください、きゅうりにもちゃんと栄養はあるんです。

 

きゅうりは淡色野菜に分類されますが、表面の濃い緑色の皮部分にはβカロテンが含まれています。

 

βカロテンを含む代表的な野菜といえば緑黄色野菜のにんじんが思い浮かびますが、きゅうりにも同じ成分が含まれています。

 

βカロテンは体内でビタミンAに変わり、 視力を維持したり、髪の毛を美しく保ったり、粘膜や皮膚の再生に作用する成分です。

 

きゅうりに最も多く含まれる栄養素のカリウムは、ナトリウムを体内から排泄するので高血圧予防に効果的。

 

また、カリウムの利尿作用は体の水分量を調節してむくみを解消します。

 

とし

立ち仕事で足がむくみやすい方や、寝起きの顔のむくみが気になる方にも、きゅうりはおすすめですよ。

夏が旬のきゅうりには体を冷やす効果があり、夏場に熱く火照った体をクールダウンする役割もあるんです。

きゅうりのおすすめな保存方法について

きゅうりは冷やしすぎるとかえって傷みやすくなります。冷蔵庫で保存する場合は、ラップに包むかジップロックに入れて野菜室に保管してください。

 

きゅうりの切り口を上に向けて、立てるようにして保管すると鮮度が保てます。

 

冷凍する場合は、 スライスしたきゅうりを塩でもみ、水分をある程度絞ってから小分けにして冷凍してください。

 

解凍するときは、冷蔵庫で自然解凍します。

 

冷凍したきゅうりは食感が損なわれてしまうので、和え物や漬け物、スムージーなどに利用するのがおすすめ。

腐ったり傷ついているきゅうりの見分け方

きゅうりは鮮度が落ちると、やわらかくなり萎びてきます。さらに時間がたつと、ブヨブヨとした感触になり、断面が変色しぬめりを持ちます。

 

異臭を放ち始めたら、腐っていると判断して間違いありません。

 

きゅうりは腐ると味が落ちるので、まずく感じたらすぐに食べるのをやめましょう。

 

たまに、切ると真ん中に空洞のあるきゅうりがありますよね。

 

これは低温や乾燥が原因で、腐っているわけではないので食べれます。

 

ただ、空洞や萎れのあるきゅうりは鮮度が落ちて傷んできているので、そのまま食べるサラダや野菜スティックには不向きです。

きゅうりをおいしく食べる方法

きゅうりは切り方によって食感や風味が大きく変わるんです。きゅうりの実の部分と種の部分では食感が変わるので、繊維に沿って切ると食感にばらつきが出ます。

サラダなど生のきゅうりのシャキシャキ感を味わうのであれば、繊維を断ち切るように斜めに切るスライスや乱切りがおすすめです。

 

また、きゅうりに味ををしっかりしみ込ませたい場合は、切らずに麺棒でたたいて割ると断面に味が良くしみ込みます。

きゅうりの下処理

 

きゅうりをおいしく食べるには、下処理も大切です。

 

  1. きゅうりの両端には苦み成分が含まれているので、両端を1㎝ずつ切り落とす。
  2. 切り落とした付け根の部分の皮も苦いので、その部分だけ厚めに皮をむく。
  3. そして、まな板の上に転がして板ずりをする。

 

※板ずりとは、まな板の上で塩をふったきゅうりをごろごろと転がすこと。

 

とし
下処理をすることで、きゅうりの青臭さがやわらぎ、色も鮮やかになります。

 

きゅうりのおいしさを引き立たせるには、新鮮な状態でそのまま食べるサラダや野菜スティック、もろきゅうなど食感やみずみずしさを楽しむ食べ方がおすすめです。

 

きゅうりは生で食べることが多いですが、炒め物にしても美味しいんです。中華料理のお店に行くと、きゅうりの炒め物をメニューで見かけることがありますよね。高温でさっと炒めるので、シャキシャキした食感も残っていて、さっぱりして食べやすいので女性におすすめですよ。

 

きゅうりの選び方からおすすめな保存方法までのポイントまとめ

  • 美味しいきゅうりを選ぶポイントは、イボイボ、濃い緑色、均一な太さと重量感
  • きゅうりの栄養素には体にうれしい効果がたくさんある
  • きゅうりは冷蔵庫の野菜室で、立てて保存すると鮮度が保てる
  • きゅうりは傷むと萎れ、変色、ぬめり、異臭が生じる
  • きゅうりは繊維を断ち切るように斜めに切ると食感がいい
  • 新鮮なきゅうりは生で食べるとおいしさが引き立つ

 

美味しいきゅうりを選ぶポイントがわかったので、もうきゅうり選びに失敗しませんね。正しい保存方法や調理で、より一層きゅうりの食べ方を楽しむことができますよ。

きゅうりが栄養価に優れていたことも嬉しい発見です。買い物のあとや飲みすぎた日の翌日など、足や顔のむくみに悩まされていた方は、きゅうりを積極的に食卓に取り入れてむくみ解消しましょう!