マスクの効果知っていますか?肌荒れ理由から風邪予防まで~総まとめ!

マスクの品薄で困っている人が多くいますが、私たちが日常で使用している市販のマスクの予防効果について、きちんと理解している人は少ないんじゃないでしょうか。

 

また、マスクによる肌荒れなどの症状など、最近耳にするようになり、肌のトラブルなどを心配している女性もいるんじゃないかと思います。

 

そこで今回は、マスクの肌荒れの原因から、マスクの効果までご紹介したいと思います。

マスクが風邪予防になる理由とは?マスクのメリットを紹介

残念ながら、厚労省や医師会などの正式なサイト上では、マスクで風邪予防ができるという確かなデータがないのが現状です。

 

しかし、今回の新型コロナウィルスを背景に、それまで「マスクに予防の意味はない」といっていたCDCが一転し、全米でのマスク着用勧告をしました。このことから、日本に問わず、世界中で今後、マスクに対する捉え方や、重要性があらためて、注目されていくのではないかと思います。

 

その一方で、もともとマスクの予防効果を取り上げてきた、さまざまなメディア、企業も多く存在しています。

 

それでは、マスクの風邪予防になるといわれている理由について掘り下げみたいと思います。

マスクをすると、のどを乾燥から守ることができる

鼻や口から入ってくるウィルスなどは、そのまま胃まで送られていけば胃酸などによって死滅するといわれていますが、のどや鼻にウィルスが長時間とどまってしまうと、増殖や発症の原因にいたってしまいます。

 

しかし、インフルエンザウィルスなどは、「乾燥や低温」を好み、「高温、多湿」が苦手といわれています。

 

湿度20%ほどまでは、65%ものウィルスが生きていますが、湿度が50%になると、ほんの4%しか生きられません。

 

そのため、マスクをすることで、のどや粘膜を潤し、一定の湿度を保つことは、ウィルスの苦手が環境を作るということになります。

 

それが、風邪をひきにくくする理由といわれています。

 

私の知り合いの男性で、毎年冬の時期はかならずマスクをするという人がいます。彼も、のどを乾燥させないことが重要だといっていました。

毎年、マスクをしているせいか、まったくインフルエンザや風邪にかからないようです。

私も、喉が乾燥しているなという時は、しばらくすると喉が痛くなってきたり、その数日後に風邪を引いてしまうことがよくありました。

 

でも、事前に乾燥しないようにと、マスクなどで喉のまわりを保湿していると、喉が痛くならないんですよね。

 

また、仕事中など、前の席の人が大きなくしゃみや、咳をする時なども、マスクがあるおかげで、直接かからなくてよかったと思ったことが何度もあります 笑。

 

しかし、マスクやウィルスのサイズは以下になります

マスク

10μm~100μm

花粉

20μm

ウィルス

0.1μm

 

このようにマスクの網目のサイズよりもウィルスのほうが断然小さいサイズのため、予防は実質不可能とされています。

 

とはいえ、エアコンのフィルターのように帯電処理をしているマスクも多いので、静電気でウィルスをくっつけるという予防効果も。

 

また、相手が咳やくしゃみをしたときの唾液が飛んできた場合、マスクが防いでくれる可能性もあります。この時、鼻やあごの周りに隙間が空いていると、感染予防の効果が薄れてしまいますので、顔のサイズにフィットしたマスクを選ぶようにしなければいけません。

 

余談ですが、医療関係者が手術中にマスクをしていることがありますよね。あれはマスク・ゴーグル・ガウンという完璧装備でなければ予防効果がないと現時点ではいわれています。上で使っている写真のような完全防御!という状態ですね。

 

ただ、マスクは風邪予防に有効だという商品の開発、もしくは論文の発表があれば、私達の使い方も変わってくる可能性がありますね。

マスクの使いまわしってできるの?注意点は?

品薄状態のマスクですので、今あるものを洗い回す必要もでてくるでしょう。

 

マスクの洗い回しですが、方法を間違えなければ可能です。

  1. 中性洗剤でゆっくりと押し洗いをする
  2. 洗剤を優しく洗い流す
  3. 乾燥機などを使わずに自然乾燥

 

また、アルコールでマスクを消毒または、つけ置きし、自然乾燥させるのもおすすめです。

 

ポイントはマスクの網目繊維を壊してしまわないようにすることです。

 

もみ洗いを勧めているサイトもありますが、マスクをもむと繊維の破壊につながってしまいますので、マスクの効果を薄めてしまう可能性があります。

 

洗剤が落ちていない心配もありますが、優しく洗い流しても、マスク自体が薄いので大丈夫です。

 

マスクを乾燥機にかけてしまうと、その衝撃で繊維の破損につながってしまいます。マスク自体が薄いので、自然乾燥をさせましょう。

 

医療関係者や台湾のIT省長官なども、色々とYoutubeに動画を上げているので参考にしてみてください。

台湾のIT省長官の動画は、電鍋を使うので、真似できない可能性があります。

マスクで肌荒れが起こる原因とは?

風邪の予防よりも身近に注意しないといけないのは、肌荒れです。

 

マスクをしていて、肌荒れが進んでしまう原因をいくつか紹介します。

 

・顔にフィットしておらず、ズレてしまう

・使い回し、ケバだったマスクによる刺激

・科学繊維が肌にあたることのダメージ

 

などがあげられます。

 

綿素材の布マスクは保湿性にすぐれ、肌触りもやさしいですが、化学繊維などのマスクは、摩擦を引き起こしやすく、肌にやさしいとはいえません。肌にあたることで、チクチクかゆみを感じ人もいるんじゃないでしょうか。

 

また化学繊維のマスクは、肌の水分を奪いやすいため、肌の乾燥につながることも、肌のトラブルの要因となっています。

 

不布マスクにくらべて、ガーゼなどの綿マスクは、水分の蒸発をしにくくするため、肌の乾燥から守ることができます。

 

肌のためには、ガーゼなどの綿マスクがおすすめです。

 

ただし、化学繊維などのマスクは、繊維が密になっていることで機能性の面では、とても優秀なアイテムともいえます。

 

また、コロナが流行するまえであれば、伊達マスクでニキビや肌荒れを隠す人も多かったのですが、マスクのサイズがあっていないと小さなズレの連続でニキビを悪化させてしまったり、肌荒れがひどくなって真っ赤になったりと悪いことが起こってしまいます。

 

コロナのマスク不足で洗い回している人も、ケバだったマスクを使うことで、たとえフィットしていたとしてもケバで痒くなってしまって、マスク越しに肌をかいてしまうと言う口コミが見られます。

 

また、口から吐く息には菌が含まれていることが多くあります。保湿によって湿度が上がってしまい、ニキビが悪化することもありますので、保湿クリームや化粧水を塗ってからマスクをするのがおすすめです。

マスクってどんな種類があるの?

大きくは「家庭用」「医療用」「産業用」と別れています。

 

軍隊が使っているような防塵マスクが産業用ですね。今回は身近な家庭用の中で3種類ありますので、紹介します。

平型マスク

平型は綿織製のマスクが多く、保湿性・保温性に優れています。

 

洗いやすいので、使い回しにも最適です。普段使いなら、何枚か買っておき、下着などと一緒に毎日使い回すことで、経済的です。

プリーツ型マスク

最近よく見かけるのが、スカートのプリーツのような折り目が入っているプリーツ型のマスクになります。

 

不織布でポリなどの材質のマスクが多いので、基本的には使い捨てになります。プリーツ状の空間のおかげで、呼吸や会話がしやすいことがメリットで、平型マスクよりもメイク崩れもしにくい構造になっています。

立体型マスク

人間の顔の形に合わせている丸みが特徴です。隙間がでにくいので、花粉症の対策や保湿はバッチリです。

 

プリーツ型よりもさらに口元の空間に余裕がありますので、化粧崩れが少なくなり、保湿効果も上がっています。

おすすめマスク3選!

私は立体型のフィット感が好きで、品薄になる前にいろんな種類を買っておいたので、おすすめを3つ紹介します。

 

現在の品薄で商品発送が大幅に遅れているものもありますので、今すぐ買えるというものではありません。すぐに買えたらラッキーですね!

おすすめマスク1 ウレタン素材の立体型マスク

送料無料 マスク 在庫あり 洗えるマスク ウレタンマスク 大人用 5枚セット 繰り返し使える 飛沫防止 花粉対策 作業用 花粉 グレー 男女兼用 防塵マスク 防塵 ふつうサイズ 使い捨て 大人 快適マスク 防護マスク 防護 軽くて丈夫 風邪対策 3色選択可

数ある商品の中からは飛び抜けて、つけ心地がよかったマスクです。

 

洗って使い回すこともできますし、ウレタン素材なので、不織布マスクよりも気持ちだけ丈夫だと感じます。

 

商品説明に「もみ洗い」と書いていますが、私は心配性なので「押し洗い」をすることで、だいたい7回は使えました。使用回数が増えるとへたってくるので、泣く泣く捨ててしまいました。

つけ心地抜群のマスク

【ネコポス便】メゾンキャンバス 高性能ポリエステルマスク ブラック グレーMAISON CANVVAS polyester mask M1092 black 143-0145 gry 143-0146

なんというかフィット感が抜群でした。同じく押し洗いでへたってきたような気もしますが、まだまだ現役で使っています。

 

黒だと少し怖い印象があったのですが、グレーだとオシャレに使えるので、ちょっとした買い出しにも恥ずかしくありません。

 

現在品切れのようです。やはりとても人気ですね。

肌にやさしい!綿100%マスク

イチオシのマスクです。最近届いたのですが、綿100%なので保温性・保湿性もありつつ、立体になっているので、とてもフィットするんです。

 

平型マスクのようにズレたりしませんし、呼吸の難しさも感じません。何よりオシャレです。

 

綿の優しい印象もあり、顔にフィットするシルエットもあり、色味も真っ白というよりもオフホワイトだったり。これで洗って使い回せるなんて、ということで、我が家には私専用で2枚を使いまわしています。

 

デメリットがあるとすれば、不織布マスクの手洗いよりも、綿なので乾きづらいところでしょうか。でも寝る前に干して、朝の太陽を浴びてくれればパリッとしているので、安心です。

 

マスクによっては、太陽光がNGなものもありますので、太陽の光を浴びた綿素材って気持ちいいですよね。

手荒れはなぜ起きる?手荒れを防ぐ方法からおすすめクリームまで紹介!

2020-06-02

マスクの効果知っていますか?肌荒れ理由から風邪予防まで~総まとめ!

  • 風邪予防には政府の正式なデータがまだないが、保湿効果、喉の痛みを防ぐ効果も。
  • CDCではコロナウィルスを背景に、それまでの効果がないという意見から一変「マスクの着用勧告」する事態に。今後、マスクの重要性が世界中で問われる可能性あり。
  • 自分の咳やくしゃみを飛ばさないためのエチケット
  • 正しい使用方法で美肌効果もあり

 

おすすめマスク3つは本当にオススメです。

 

現在は外出自粛で家にいる方が多い状況ですが、自分がもしコロナに感染していたら、ほかの誰かに感染をさせてしまうかもしれません。

その相手の家族には高齢者がいるかもしれません。自分が感染者であると思って常にマスクをつけることが、今の時期には必要ですね。