緊張しやすい人の短所と長所とは?緊張しないための対処法を紹介!

こんにちは、としです。

 

人前に立つとき、面接の時など・・・大切な場面で、人一倍緊張しやすいという人もいるんじゃないでしょうか?

 

手や足が震えてしまう、緊張で体が硬直してしまう、頭が真っ白になってしまう。

 

私も、子供のころから、かなり緊張しやすい性格で、人前に立つと足が震えたり、手が震えるといったことが過去にたくさんありました。

 

すごく恥ずかしくて、自分でもとても嫌でした。

 

そこで今回は、そんなあがり症の私が「緊張の原因・緊張しないための対策」についてリサーチしてみました。

緊張の原因とは?なぜ緊張するの?

緊張とは、心やからだが張り詰めている状態であることです。緊張する原因をみていきましょう。

 

プレッシャーに弱い

プレッシャーに弱い人というのは、 「もし失敗したらどうしょう」「上手くできなかったらやだな」など、マイナスのことを考えてしまいがち。

 

いくら事前に準備などしっかりしてきたといしても、いざ本番になるとネガティブなことを考えしまいやすい傾向があります。

 

あれだけ練習してきたのに、思うように力を発揮できなかったという、本番に弱いタイプ。

 

まさに、私にぴったりです。プレッシャーにはめちゃめちゃ弱いですね。

準備不足などのため

緊張する原因のひとつが単に準備不足という場合。準備万端にしている人というのは、やはり余裕があるので、自然と自信がでてきますよね。

 

試験や面接でも、事前にやるだけのことはやった!という達成感がある状況なら、「よし、いい点とるぞ!」と、やる気もみなぎり、むしろ早く試験を受けたいと思うくらいなんじゃないでしょうか?

 

一方、事前準備が足りないと、「もしも、いい点とれなかったらどうしょう」「準備していないことを質問されたら・・・」など、ネガティブ思考になりやすいもの。

 

そのため余計、手に汗をかいてしまったり、心臓がドキドキしてしまったり。

 

私も事前のテスト勉強が十分でなかったとき、テスト中に隣の人のカツカツと解答用紙にハイスピードで記入していく音が聞こえてくると、「え、なんでそんなにペースが速いの・・?」と、焦ることがありました 笑。

 

事前準備が万全な状態の時は、集中しやすいので、あっという間に試験が終わったという感じで、まわりのことも気にならなかったですね。

 

昔の失敗した経験などによる影響・トラウマ

過去に人前で大きな失敗などをしてしまったり、なにかトラウマのようなものがあると、「また、あのときと同じように失敗してしまうんじゃないか」と、過去の失敗に影響されてしまうことがあります。

 

私も中学生時代の合唱発表会でステージに立つた時、足が震えてしまった時がありました。「またあの時のように足が震えるかもしれない」などと、思い出してしまうことがあります。

人からどう見られているか気にしすぎている

他人からどうみられているのか気にしすぎていると、緊張してしまうことがあります。

 

「笑われたらどうしょう」「もし失敗して、評価が落ちたら」などと、他人からの評価が気になり、いつもどおりに思うように行動できないということがあります。

 

私も面接のときは、「相手にどう見られているんだろう」「この人はうちには合わないな」・・・なんて思われていないか、面接官の顔色をやはり気になりましたね。相手のちょっとした言葉や行動に一喜一憂してしまい、その後ぐったり疲れてしまうことがよくありました。

緊張しやすい人の長所とは?

人から信頼されることもある

一方で、人より緊張しやすい分、つねに失敗しないようにと、事前に何かしら対策をしないと落ちつかないという人も多いものです。

 

そのため、ちょっとしたことでも事前準備していたり、全く緊張しない人からすると、「え、そんなことまで考えてたの?」「俺はなにもしてこなかったのに」などと驚かれることも。

 

「きちんと準備していてえらいなぁ」「頼りになるな」などと、人から信頼されることにもつながります。

 

送別会の幹事を私がすることになった時があり、挨拶の言葉などを練習するために、独り言でつぶやいていたら、それをたまたま聞いた同僚が「え?今日の送別会の挨拶の練習?私は準備なんてしたことがないのに。えらいね!」と言われたことがあります。

行動が慎重なため、大きな失敗になりにくい

緊張しない人は、なんでも自分のペースでどんどん行動してしまいやすく、「あ、やり方間違ってた」と、遅い段階で気づきやすく、取り返しがつかないところまで進んでしまっていたということも多いもの。

 

緊張しやすい人は、 人よりもひとつひとつ慎重に行動する傾向があるので、途中で間違えてもすぐにミスに気づけるというメリットもあります。

 

大きな失敗をしずらいという点がありますよね!

 

私が昔働いていた職場で、いつもマイペースで緊張とは無縁そうな、仕事がバリバリできる同僚がいました。

そんな優秀な彼女でしたが、いつもどおりハイペースで進めていた仕事に、最初の段階でミスがあったのです。取り返しがつかないところまで進めてしまったため、あとあと大騒ぎとなったことがありました。

なので、まったく緊張しない人、緊張しやすい人、それぞれにいい面と悪い面があるといえますね。

緊張しやすい人の短所とは?

一見頼りないと思われてしまいやすい

緊張によって落ちつきがなかったり、ソワソワした姿はどこから「この人に任せても大丈夫かな」と相手に不安を与えてしまうことも。

過度にものごとに努力してしまいがち

普通の人はそこまで、努力しなかったり楽にやろうとすることでも、緊張しやすい人は、用意周到にものごとに取り組みやすい面もあります。

 

一生懸命努力することは素敵なことですが、過度に力を使ってしまうと、人よりも疲労感・ストレスを感じてしまうこともありますよね。

心に余裕がないため、普段どおりに力を発揮できない

緊張していると、やはりいつも通りにスムーズに行動しにくくなります。

 

普段ならなんてことのないようなことでも、緊張によって、ミスをしてしまったり上手く物事がいかなくなってしまうことがあります。

緊張しないための対応策とは?

大切な事がある日の前日は十分な睡眠をとる

十分な睡眠をとることで、自律神経のバランスを整え、落ちつき、集中力などを得られやすいんです。

 

逆に、睡眠がきちんととれていないと、自律神経のみだれなどによって、集中しにくい、緊張しやすくなります。

 

睡眠と緊張は一見関係ないようにみえますが、じつはとても関係しているんです。

バランスのいい食事をとる

日頃からできるだけ栄養のある偏らない食事を心がけることも大切です。

 

食べ物から十分な栄養をとることで、脳のエネルギーとなり、心身ともに健康につながります。体の調子がいい人のほうが、明るくものごとに取り組むことができるので、ポジティブ思考で、体も心もリラックスすることができます。

 

「脳は普段口にする食べ物で作られている」ともいわれています。

適度に運動する

適度に体を動かすことは、ストレスの緩和や、気分爽快といったよい効果がたくさんあります。

 

アスリート選手など、日頃から体をよく動かすような人に、くよくよ暗い性格の人が少ないのは、そういった体を動かすことで、ストレスをあまり感じにくいためです。

 

また、体の筋肉を動かすことで、代謝があがり、全身の血液循環がよくなることで、顔色がよくなったり、体のなかから健康になれるといったうれしい効果もあります。

間違ったり、失敗してもいいと考える

「失敗も成功のもと」という言葉もあります。間違っても問題ないんだ、失敗することは悪いことではないと、とらえましょう。

 

失敗してもいいんだと思うことで少し気分が楽になることもありますよ。

他人は他人。自分のペースが大切

人と同じようにうまくやる必要はありません。なんでも器用な人間もいれば、人一倍、不器用な人間もいます。

 

ひとりひとりのやり方、ペースというものがあります。自分のペースで自分にできる範囲を、一生懸命にやることが大切です。

朝起きたら朝日を浴びる

朝日を浴びることで、体内時計がリセットされ、心身が健康になります。

 

ストレスを感じにくくなったり、ホルモンのバランスを整えることができるので、ネガティブなことを考えにくくなる傾向があります。

緊張しやすい人の性格とは?

人よりもまじめなタイプ

どちらかというと、いい加減な人や適当なタイプの人は、間違っても別にいいやなどという性格から、ほとんど緊張することがない人もいます。

 

まじめな性格の人ほど、「失敗したらどうしょう」などと、ひとつひとつに慎重になりやすいので、その分緊張してしまうということがあります。

 

私も自分でいうのもなんですが、「まじめなタイプだよね」「こんなにまじめな人めずらしいよ」と言われることがあります 笑。

自分に自信をもっていない

自分に自信があるような人は、見た目もどうどうとしていて、落ちつきがありますよね。

 

勉強が得意な人は、授業中もハキハキと答えられるし、スポーツが得意な人は、試合などでも堂々と強そうに見えるものです。自分に自信をもっている人は、自分に対して弱味を感じることが少ないため、前向きに取り組むことができます。

 

気持ちがポジティブだとからだもリラックスすることができるため、緊張しずらいといった面があります。

 

自信がない人は、自分の弱味に注意がいきやすく、リラックスできないため、体が緊張してこわばってしまったり、緊張につながりやすいんです。

人からどう思われているか気になる

人の視線や、評価などを気にしすぎてしまう性格の人も、自分中心でものごとに集中して取り組むことができにくいため、「失敗しないように行動しなければ」とプレッシャーを自分にあたえてしまうものです。

 

その分、思うように行動できなかったり、緊張感を感じてしまうことにもなります。

緊張しやすい人の特徴とは?

緊張しやすい人の特徴をいくつか紹介します。

手やワキなどから汗が出る

緊張、ストレスなどによって自律神経が乱れることによって、体温上昇、呼吸が早くなるなどから、手のひらやワキ、頭、足の裏などに汗をかきやすくなります。

 

私も緊張すると手やワキに汗をかきやすいです。

手や足のふるえ

ストレスにより脳内でのバランスの乱れにより、手足の震えといった症状が症状です。

 

私は大勢の人の前に立ったり、注目されると、手足が震えやすいです。子供のころからで、大人になった今でもこの症状はなおっていません。

 

友人の結婚式で大勢の前でフルートの演奏をしたときも、緊張のあまり足や手がすごく震えすぎてしまってとても演奏どころではなくなったとうエピソードもあります。

 

すごく恥ずかしかったです。三度目のトライでなんとか最後まで演奏することができました。

 

終わったあとは恥ずかしさのあまりに、穴があったら入りたいくらいその場から逃げ出したいくらいでしたが、終わったあとに、席にもどったとき、隣の席の女性から「すごくよかったよ。感動して泣きそうになった」といわれたときは、思いもしなかった言葉にびっくりしましたが、うれしかったです。

頭の中が真っ白になってしまう

「失敗したらどうしょう」「絶対に成功させないといけない」などと、緊張による負荷などが大きくなり、過度にストレスがかかっているときにでやすいものです。

顔が赤くなる

ストレスの影響により、自律神経など、ホルモンバランスの乱れによって、一時的に血管が膨張し、酸素や血液が全身に送られることによって、赤くなるものです。

声がスムーズにでない。震えてしまう。

過度なストレスで体が緊張状態にあると、呼吸が浅くなりやすかったり、つい息をとめてしまうということもありますよね。

 

そういった緊張による体の変化によって、喉の渇きや、声を出すための声帯の振動が不十分なことで、声が震えたり、出にくいといった症状になります。

 

私は過去に職場のストレスで、仕事中に声がでなくなってしまったことがよくありました。

 

自分でもかなりストレスを感じていたのはわかっていましたが、声がでなくなるのは初めてでした。その後違う課に移動しましたが、その後の職場は働きやすい雰囲気だったためか、普通に声がでるようになりました。

挙動不審、落ち着きがない

緊張によるストレスから、思考回路がうまく働かないようになり、そわそわしたり、落ち着きがなくなるといった言動が見られることがあります。

緊張しやすい人の短所と長所とは?緊張しないための対処法のポイントまとめ

緊張しやすい人の短所と長所とは?緊張しないための対処法のポイントまとめ!

  • 緊張とは、心や体が張りつめている状態のこと。
  • 緊張する原因は、プレッシャーに弱い、準備不足、過去の失敗などのトラウマ、人からの視線・評価を気にしすぎるなど。
  • 緊張しやすい人の長所は、準備万全で人から信頼されやすい、行動が慎重のため大きな失敗になりにくいなど。
  • 緊張しやすい人の短所は、落ちつきのない様子から一見頼りなく見えてしまう、物事に過度に努力してしまい人より疲労しやすい、余裕がないため思うように力を発揮できないなど。
  • 緊張しないための対策は、大切な日の前日は十分な睡眠をとる、脳に十分なエネルギーを送るためのバランスのいい食事、適度な運動でストレスの緩和、失敗も成功のもの、自分のペースを優先、朝日を浴びてホルモンバランスを整えるなど。
  • 緊張しやすい人の性格は、人よりもまじめ、自分に自信がない、人からどう見られているかを気にしすぎるなど。
  • 緊張しやすい人の特徴は、手やワキから汗がでる、手足がふるえる、頭のなかが真っ白になる、顔が赤くなる、声がふるえる、落ちつきがなく挙動不審になるなど。

私も緊張すると、人一倍あがり症な性格なので、じつはこの記事を書いているうちにいろいろ過去のことを思い出してしまい、今まさに少し手が震えそうな感じです 笑。こうして緊張について、いろんな面から見てみると、悪いことだけではないんですね。緊張することのよい面もあるということは、ちょっとうれしいものです。

 

人よりも緊張しやすいことを、けしてあまりネガティブにとらえる必要はないんですよ。それだけ人よりも、まじめにものごとに取り組む、一生懸命に行動するということは、人として、とてもすてきなことだと思います。

 

世の中、全然緊張感のないようないい加減な人だって多くいます。

 

そんな人間よりも、はるかに、緊張であがっているような人のほうが私には、とても魅力的に感じます。ぜひ、失敗したらどうしょうなどの悪いことばかりに目を向けずに、まじめさが自分の強味として、前向きに歩いていきましょう!