サウナの美容効果とは?入り方からおすすめスポットまで総特集!

今やスパやスーパー銭湯などリラクゼーションには欠かせない「サウナ」。

 

少し前はおじさんが汗をだらだら流しながら入るもの、みたいなイメージもありましたが、最近では若い女性の間でそのデトックス効果が注目されています。

 

今回はそんな「サウナ」の基本から美容効果、東京のおすすめなサウナスポットまで全部まとめてご紹介します。

サウナの意味について

そもそも「サウナ」とはどういう意味なのでしょうか?

サウナとはフィンランド式の蒸し風呂のことで、2000年以上の歴史があります。小屋の中で石を熱して高温にし、そこに水をかけて発生する蒸気による「蒸気浴」をするのと、石を熱するときの熱による「熱気浴」を合わせたのが基本の形です。

 

日本での歴史も古く、古代からある「沐浴」と呼ばれるものはじつは「蒸気浴」が主流で、今のような湯船のお湯に入るのがメジャーになってきたのは安土桃山時代ぐらいからです。さらに今の形のサウナが普及するようになったのは1964年の東京オリンピックの後ごろからになります。

 

日本でサウナという場合は室温が80~100℃くらいに設定されている「ドライサウナ」が一般的ですが、ほかにも湿度100%で40℃前後の「ミストサウナ」、温度が40~60℃で遠赤外線の「低温サウナ」などもあります。

サウナ―がよく使う言葉「整う(ととのう)」の意味とは?

サウナ愛好家、通称サウナーがよく使う「整う(ととのう)」という言葉、みなさんはどんな意味か知っていますか?

 

簡単にいうと「サウナを利用してとっても気持ちよくなった」ということ。「ちょー気持ちいい!」って感じです 笑。

 

基本の入り方として、「サウナ→水風呂→外気にあたって休憩(外気浴)」を繰り返しますが、この休憩をしている時に、最高のリラックス状態になって恍惚感や多幸感を感じることがあります。

 

この状態を「ととのう」と呼んでおり、心と体の調和がとれているという「整う」と、必要なものがそろうという意味の「調う」の2つの意味からきています。

 

あなたも「整った!」と感じるサウナ体験をしてくださいね。

サウナの美容効果を紹介!

次に、サウナの代表的な美容効果について紹介していきます。

 

デトックス効果

サウナの最大の効果は大量に汗をかくことでのデトックス効果。なんと1回のサウナでかく汗の量は300〜400mlとのこと。

 

大量にかいた汗と一緒に体の中にたまっていた老廃物や疲労物質、さらにはシミの原因となるメラニン色素なども排出されるので体調がよくなるだけでなく、お肌も整う効果が期待できます。

ダイエット効果

サウナにはダイエット効果もあります。これはサウナに入ることでヒートショックプロテイン(HSP)という物質が増えることによります。

 

このHSPというタンパク質は脂肪を燃やす褐色脂肪細胞の働きを活発にする働きがあるので、サウナを続けることで脂肪が燃えやすい体質になり、ダイエットに効果的です。

 

また、HSPには抗炎症作用、免疫増強作用、細胞修復作用などもあるので、アレルギー改善や美容、疲労回復にも効果があります。

むくみ解消

むくみは余分な水分が体内にたまり、循環が悪くなっている状態。

 

サウナに入り大量の汗を流すことで、この余分な水分が体の外に出されます。これにより運動したのと同じように、循環がよくなりむくみが解消されますよ。

サウナの入り方について

基本の入り方は「温冷交代浴」といわれる「サウナで温まる(5~12分)→水風呂(1分)→休憩」を1セットとして2~3回繰り返す方法です。

 

ここではもう少し詳しく解説していきます。

①事前準備

十分に水分をとってから入るようにしましょう。

 

水かスポーツドリンクがおすすめです。サウナでは大量の汗をかきますので事前準備が大切です。そしてマナーとして身体をしっかり洗い、水気をふき取ってからサウナに入りましょう。

②サウナ室に入ったら

サウナは上にいくほど高温になっています、自分に合わせた高さのところに座りましょう。

 

サウナの中ではリラックスが大事です。ぼんやりのんびり過ごしましょう。

 

血行をよくすることが目的なので、がまんせずに温まったと感じたら出るようにしましょう。

③サウナ室から出たあと

サウナから出たら、ぬるめのシャワーで汗を流して水風呂に入ります。

 

体が冷え切ってしまうといけないので、無理せずに1分以内を目安に短めに入りましょう。

 

その後、外気にあたれる場所で休憩をしましょう。水風呂で締まった血管がゆるみ血流がよくなります。体はぽかぽか、頭はすっきりしてきます。

 

これら①~③のセットを2~3セットくりかえした後は休憩スペースで休みましょう。

 

基本のながれは「温→冷→温」のくり返しですが、あとは自分に合わせて工夫していきましょう。

 

たとえば、熱いのが苦手なら入る時間を短めにしたり、入り口付近に座ったりします。水風呂はちょっとという人は、低温のシャワーをあびたり、手足だけ水シャワーするなどがよいでしょう。

 

逆にもっと温まりたい人はサウナ前に湯船で温まっておいたり、サウナに長めに入ったり、セット数を増やしたりしてもよいですよ。

空腹時のサウナは危険?

ここで、サウナに入るのはやめてほしいタイミングをお伝えしておきます。

空腹時のサウナ

空腹でサウナに入ると貧血になることがあります。

満腹時のサウナ

食事をした後は消化のために血液が胃に集中しています。サウナに入ると血流がよくなりこの血液が分散してしまい消化不良になってしまします。食後2時間くらいたてば大丈夫です。

お酒の後のサウナ

お酒を飲んだ後にサウナに入ると、サウナで汗をかくのとお酒の利尿作用が合わさって脱水症状になるおそれがあります。

 

次に東京のおすすめサウナ3選を紹介します!

おすすめ その1 タイムズスパ・レスタ(池袋)

池袋駅から徒歩8分、サンシャインシティの向かいのビル「タイムズステーション池袋」の10~12階にある都心の大人のスパ施設です。

 

都会のど真ん中とは思えないリラックス空間。12階は女性専用フロアになっており、アロマの香りに包まれるクリアミストサウナは塩サウナとしても利用できます。ほかにもビルの最上階ならではの露天ジェットフォームバスや、各種リラクゼーションボディケアが充実。レストランや4つのリラックスラウンジも完備でゆっくり過ごせます。

 

館内着はもちろんシャンプー、コンディショナー、ボディーソープ、クレンジング、洗顔フォーム、ボディタオルが備え付けてあります。20名に対応できるパウダールームにはドライヤーやヘアアイロン、化粧水、乳液、ボディローションなどなど、こだわりのアメニティが置かれておりホテルのような快適さ、お仕事帰りに手ぶらで立ち寄ることができますよ。

タイムズ スパ・レスタ

東京都豊島区東池袋4-25-9 タイムズステーション池袋10~12階

東京メトロ有楽町線 東池袋駅から徒歩3分 各線 池袋駅から徒歩8分

営業時間 11:30~翌9:00(不定休)

料金(税込) 一般2850円 会員2350円

スピード利用(100分以内)一般2100円 会員1800円

※土・日・祝・特定日の11:30~21:00を除く

休日割増料(土・日・祝・特定日) +400円

深夜割増料(0:00~5:00在館/最大2500円) 500円/60分毎

おすすめ その2 ラクーア

ご存知、東京ドームシティの中にあるスパリゾート施設「ラクーア」。 東京にいながらにして南国リゾート気分を味わえる快適空間です。

 

女性用浴室には3つのサウナがあり、室温約80℃の中高温サウナではスタッフがタオルで熱風を送ってくれる「アウフグース」サービスがあります。室温約70度のフィンランドサウナでは「ロウリュ」とよばれるサウナストーンにアロマ水をかけて蒸気浴をすることができます。そのほか室温約45度のミストサウナがあります。

 

また、天然石や岩塩など素材ごとに異なる岩盤浴効果が期待できる各種低温サウナとビーチサイドのような休憩スペースが一緒になったヒーリングバーデもおすすめです。もちろん素敵なレストランやこだわりのエステコーナー、快適リラクゼーションスペースも広々。アメニティもサロン仕様でリッチな気分になれます。

 

さらに、こちらの施設のお風呂は「小石川温泉」とよばれる天然温泉なのも魅力です。

ラクーア

東京都文京区春日1-1-1 ラクーアビル

東京メトロ丸ノ内線 後楽園駅から徒歩1分、都営大江戸線 春日駅から徒歩2分

都営三田線 水道橋駅から徒歩3分 JR総武線 水道橋駅から徒歩6分

営業時間 11:00~翌9:00(最終受付8:00)

料金(税込)大人 (18歳以上)2900円 6~17歳 2090円

※その他深夜・休日の割増料金、レディースデーや、団体割引あり

おすすめ その3 ひだまりの泉 萩の湯

まめにサウナにいくならやっぱりコスパ重視ですよね。

 

そこでなんと1000円以下で入れてしまうサウナをご紹介。

 

鶯谷駅から徒歩3分の下町のお風呂屋さん「萩の湯」。入口は小さめですが、1階にはコインランドリー、2階には飲食スペースもある広々とした銭湯です。さらに浴室も銭湯とは思えぬ広さで開放的。

 

サウナは乾式のドライサウナになっていて湿度は10%、かなりの広さがあります。また、洗浄効果と温浴効果がある世界初の光マイクロバブル湯というのがあります。女湯にはさらに塩サウナや軟水風呂もあるという充実の施設です。

 

これらがほぼ銭湯料金で楽しめるというのですから、リピーターになること間違いなしですね。

萩の湯

東京都台東区根岸2-13-13

JR山手線 鶯谷駅から徒歩3分

営業時間 朝湯 6:00~9:00(最終受付8:30)、11:00~25:00(最終受付24:30)

定休日 第3火曜日

料金 基本入浴料金 大人460円 中人180円 小人80円

サウナ 平日 120円 土日祝 170円

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サウナの美容効果とは?入り方からおすすめスポットのポイントまとめ

  • サウナとはフィンランド発祥の「蒸気浴」のこと。
  • サウナを利用することで得られる恍惚感のことを「整う」という。
  • サウナにはデトックス、ダイエット効果などがある。
  • 基本の入り方は「温→冷→温」で1セット。
  • 空腹時、満腹時にはサウナに入らないこと。

サウナの効果、知れば知るほど早く行きたくなりますね。

 

正しい入り方を守りつつ、自分の体と相談してここちよいポイントを見つけてみてください。

 

日常の疲れをいやす身近な空間として、健康や美容に効果抜群のサウナにでかけてみてはいかがですか?

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