タロット占いに興味がある女子高生必見!占い方とガチで知ってほしい注意点とは?

恋に勉強にいそがしい毎日のなかで、「気になる彼の気持ちが知りたい!」直接なんて聞けないし、占い師に行くのも気が引けちゃう。「自分で占えたらいいのに」なんて思ったことがあるひともいると思います。

 

今回はそんなあなたのために、タロット占いのやり方とカードの意味について紹介したいと思います。タロット占いは当たる占いの1つで、「当たりすぎてこわい」という言葉を聞くほどの力をもっています。

 

この記事をよむことで、今まで知らなかったタロット占いの魅力を知ることができるでしょう。

タロット占いってそもそも何?どんなことが占えるの?

タロットカードの歴史

タロットカードができたのはいつなのかさだかではありません。15世紀のヨーロッパではすでに存在していて、占いではなくカードゲームとして使われていたそうです。占いになったのは18世紀です。そのころは占いで政治を行っていました。

 

この時代は魔術的なものだと恐れられてむやみに手は出せませんでした。さまざまな悪いうわさも飛び交っていました。それほどタロットカードは当たる占いの1つになっていたのです。

 

いまお伝えしたのは諸説ある中の1つにすぎません。古代エジプトで使われていたという説もあります。すべてに共通していえるのは、魔術的、神秘的な力を持っているカードだということです。

タロットカードでできることとは?

タロットカードで占いができることはご存じですよね。占いのやり方は後々おつたえします。

 

ほかには、お守りとして使用する人もいます。デッキを入れてもいいし、1枚だけお財布に入れる人もいます。私は大学受験の時に『女帝』のカードをお財布に入れてセンター試験に臨みました。結果、過去最高点を出せて第一志望に合格しました。今でもカードが力を貸してくれたのだと信じています。

 

あとは、カードゲームですね。マニアックなカードゲームになるので、なかなかルールを知っている人には出会えないかもしれません。

タロット占いのやり方は?

まずは必要なものです。

  • タロットカード
  • リーディングの本
  • クロス(あれば)

 

タロットカードがないことには何も始められません。タロットカードは書店の占いコーナーに置かれています。そこで実際に手にとってみて好きなものをえらんでください。

 

タロットカードは何種類もあって、どれを選べばいいか悩みます。初心者にいちばんやさしいのは「ライダー版」と呼ばれるものです。その際、必ず22枚か78枚になっているものを選んでください。22枚は大アルカナのみで、78枚は大アルカナと小アルカナのセットになっているものです。

 

あとは、好きな絵柄でOKです。中世のようなタッチの絵もあれば、ポップなもの、猫のカードまで幅広くありますので、気に入ったものをえらんでください。その際に、リーディングの本がセットになっている初心者向けを購入するといいですよ。

 

では実際に占ってみましょう。

 

今回ご紹介するものは「スリーカードスプレット」です。未来を占うことができるものです。

1 シャフル

カードを机の上、または敷いたクロスの上に置きます。

 

占いたい内容をしっかりと頭のなかで唱えます。たとえば、「彼との未来はどうなるの?」と。しっかりと唱えられたら、デッキをバラバラにしながら混ぜ、また一つのデッキに戻します。

2 カット

カードを左手で、3等分にします。

 

左手なのは心臓に近いからといわれています。3等分にしたら、順番が入れ替わるように1つのデッキにもどします。

3 スプレットを並べる

スプレットとは、「占い方」という意味です。

 

上から1枚ずつとり、左から順番に並べます。これで、完成です。一番左のカードが「過去」、真ん中のカードが「現在」、一番右のカードが「未来」です。

 

過去から順番に開いていきます。

4 リーディングをする

最初は本を見ながら、カードの意味を調べつつ3枚の「過去・現在・未来」がつながるように意味をあてはめていきます。

 

その際、物語を作っているような感じで作るといいですよ。そのうち、意味を覚えてくるので、本を読まなくても占うことができるようになります。

 

どうですか?リーディングが難しそうに感じますが、それ以外はトランプみたいなものです。リーディングも慣れたらすぐにできるようになりますので、楽しんで占いをしてみてくださいね。リーディングのコツは最初のインスピレーションを大事にすることです。

カードの意味が知りたい!タロットカードそれぞれの意味とは?

タロットカードは大アルカナ、小アルカナにわかれます。さらに、カードは正位置と逆位置と2つの読み方があります。

 

今回は大アルカナ22枚を正位置、逆位置のキーワードを紹介します。

0 愚者

  • 正位置 始まり、未知、冒険、自由、無鉄砲
  • 逆位置 慎重、勇気がない、不自由、前に進めない

1 魔術師

  • 正位置 想像力、自信、知性、理解力、口が達者
  • 逆位置 自信がない、上っ面、コミュニケーションが苦手

2 女教皇

  • 正位置 思慮分別、清楚、洞察力、直観
  • 逆位置 判断を誤る、落ち着きがない、極端

3 女帝

  • 正位置 繁栄、成功、女性らしさ、結婚、妊娠、出産
  • 逆位置 衰退、失敗、束縛

4 皇帝

  • 正位置 情熱、男性らしさ、権力、闘争心
  • 逆位置 意志が弱い、有限不実行、諦める

5 教皇

  • 正位置 慈悲深い、威厳、父親、温厚
  • 逆位置 規則を破る、不良、モラルのなさ

6 恋人

  • 正位置 調和、快楽、正しい選択、交際
  • 逆位置 別れ、優柔不断、喧嘩

7 戦車

  • 正位置 前進、猪突猛進、征服、活発
  • 逆位置 挫折、弱気、後ずさり

8 力

  • 正位置 克服、我慢、受け入れる、和解
  • 逆位置 傲慢、欲に弱い、我慢ができない

9 隠者

  • 正位置 知恵、知識、成長、バランス
  • 逆位置 浅知恵、秘密を破る、反省しない

10 運命の輪

  • 正位置 好転、運気の上昇、チャンス
  • 逆位置 暗転、停滞、不幸の訪れ

11 正義

  • 正位置 均衡、公正、平等、結婚
  • 逆位置 判断できない、不釣り合い、不当

12 吊るされた男

  • 正位置 忍耐、試練、奉仕、努力
  • 逆位置 本末転倒、困難、報われない

13 死神

  • 正位置 潮時、ターニングポイント、決断
  • 逆位置 希望が見いだせない、無気力、喪失

14 節制

  • 正位置 節度、地位、名声、バランス
  • 逆位置 打開策が見つからない、すっきりしない、模索

15 悪魔

  • 正位置 暴力、破壊、第三者の介入、期待外れ
  • 逆位置 不純、背徳、非情になる、貶める

16 塔

  • 正位置 急激な変化、崩壊間際、損失、転機
  • 逆位置 路頭に迷う、事態の悪化、環境の変化

17 星

  • 正位置 希望、夢がかなう、輝き
  • 逆位置 過大評価、現実逃避、一瞬の喜び

18 月

  • 正位置 不安、悩み、隠し事、不倫、女性問題
  • 逆位置 公になる、真実

19 太陽

  • 正位置 成長、躍進、満ち足りる、発展
  • 逆位置 エネルギー不足、疲れ、エゴ

20 審判

  • 正位置 復活、社会貢献、正しい判断、決断の時
  • 逆位置 苦境、荒波、不信感、別れ

21 世界

  • 正位置 完成、完璧、ユートピア、栄華
  • 逆位置 スランプ、一歩及ばず、不完全

 

大アルカナのカードには一つ一つ物語があります。その物語から占う内容に合う意味を引っ張り出してください。前向きなカードも逆位置になれば、不運な意味になります。占っているときに、全てのカードが逆位置で出た場合は、邪念ありの意味です。もう一度占いをはじめからする必要がありますよ。

タロット占いのいい点や気になる点とは?

タロット占いは神秘的なもので、完璧すぎる出来栄えとして多くの作品に登場しています。それほど、根強く、意味が強いものなのです。ちょっとタロットカードを知っているだけで、洋画などの伏線にカードが使われているとワクワクします。

 

気になる点としては、月の満ち欠けに影響されるともいわれています。新月の時には占わない占い師もいますし、女性であれば生理の時は血で穢れるからとタロットカードを触らない人もいます。つまり、とても繊細なものなのです。気になるときは、満月の時に月の光を浴びるといいとも言いますよ。月の光には古来から浄化の力があるといわれています。

 

ぶっちゃけ、「当たります」。当たりすぎるのが怖くて、占いをやめるという人もいるぐらいです。私もタロット占いをしていて「当たっていません」といわれたことはないです。それほど力のある占いなのです。ですので、「人の生死」「ギャンブルの結果」「勝負の行方」などを占い師は占いたがりません。知りたくもないことを占う必要はないのです。

タロット占いのやり方やカードの意味を紹介!的中率のポイントまとめ

  • タロットカードは神秘的なもので古来から使われていた。当たる占いとして多くの人を魅了
  • タロットカード、リーディング本が必要。リーディングは占いをしていたら自然と身につく
  • カード一つ一つに意味があるが、最初から覚えようとしなくてOK

 

いかがでしょうか。タロットカードはとても神秘的で、なんでも占える素敵なカードです。ちょっとの不安や心配を占ってもいいですし、お守りとして持ち歩いてもいいですね。初めは身近な友達から占ってみてください。当たると有名になれば、お願いしてくる人も増えるかもしれませんね。