災害まえに備えておきたい!絶対に必要な備蓄品7選

最近なんだか地震も多く、また大地震が来たらどうしよう、なんて考えたことがある人も多いんじゃないかと思います。

 

でも、「新しくひとり暮らしを始めたばっかりで、今まで備蓄品のことなんて考えたこともなかった。」「女のわたしじゃ重い缶詰とか、テントとか、そんなものがあっても運べないしなぁ」なんて思ってる方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?

 

そこで、この記事では一人暮らしをしている女性が、防災目的として備えておきたい備蓄品を7つご紹介いたします。

 

まずはこの7つを用意して、少し停電したくらいでは動じないようになってみましょう!

災害時 必要な備蓄品 その1 ペットボトルの水

災害が起きたあと、3日間生き残れるだけの備蓄をすることが重要だといわれています。

 

大人は何もしなくても1日3Lの水を必要とするので、3日分として9Lが必要になりますね。

 

そんなに大量の水を置いておいても、と感じることでしょう。そんなあなたは「ローリングストック法」という備蓄法を試してみてはいかがでしょう。

 

まず、備蓄分のペットボトルを買ってきます。そうしたら、少し古くなったペットボトルの水は日常生活の中で使うのです。

 

そして新しいペットボトルを備蓄用とすることで、常に飲める状態の水を確保できます。簡単ですよね。

 

ローリングストック法は、ほかの備蓄品にも活用できる方法なので、気になった方はぜひ詳しく調べてみてください。

 

そしてまた、災害が起きたとき、飲み終わったペットボトルはとっておくことが大事です。

 

SODIS法といって、水を透明なペットボトルに入れて太陽光に6時間あてると殺菌することができるんです。

 

WHO(世界保健機関)やCDC(アメリカ疾病予防管理センター)などでも紹介されている確かな方法なので、水の供給が長く途絶えてしまったとき、きっと役に立ちます。

参考サイト:Solar Disinfection | The Safe Water System | CDC
https://www.cdc.gov/safewater/solardisinfection.html

災害時 必要な備蓄品 その2 アルファ化米

アルファ化米とは、簡単にいうと、炊いたお米をそのまま乾燥させたものです。

 

なんだか大したことなさそうに聞こえますが、アルファ化米かそうでないか、これはとても大きな問題です。

 

というのも、人間は炊いていないお米は消化できないんです。アルファ化米は消化できる状態になったお米をそのまま保存したものなので、そこからさらに炊いたりする必要がないんですね。

 

アルファ化米の長所はその軽さと保存期間、そして調理の簡単さです。

 

まず、乾燥させているため余計な水分がないから軽く、そして大抵のアルファ化米は5年くらい保存できます。しかも水をいれて時間を置くだけで食べられるようになるので、保存食としてはもってこいですよね。

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災害時 必要な備蓄品 その3 ランタン

災害時には大規模な停電が起こり、いつもの照明が使えなくなる可能性が大きいです。

 

少しの間ならスマホのライトでどうにかなるかもしれませんが、3日間ともなると必ずほかの照明器具が必要になります。

 

懐中電灯を思い浮かべる人も多いと思いますが、夜ご飯を食べるときなど、地面にそのまま置けるランタンは懐中電灯よりも使い勝手がいいことが多いです。

 

なかには懐中電灯として使うことのできるランタンもありますので、そういったものを買うとよりいいでしょう。電池交換の必要がないソーラーバッテリー式がオススメです。

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災害時 必要な備蓄品 その4 簡易トイレ

地震や大型の台風災害のときには、断水によってトイレが使えなくなってしまいますよね。

 

トイレなんて外にすればいい、というように思う方もいるかもしれませんが、臭いや虫がわくといった衛生上の問題から簡易トイレを用意しておいたほうがいいでしょう。

 

基本的なものであれば100均で売っているので、出費を抑えながらもきちんと準備することが可能ですよ。

災害時 必要な備蓄品 その5 ラジオ

過去の災害のときには、情報を得るために電波が入る場所を探してスマホ片手にさまよう人のすがたが報道されました。

 

大規模な災害のときって携帯の基地局やアンテナが破壊されてしまって、スマホで情報収集することがむずかしいんですよね。

 

災害時にはとりあえずの安全を確保したら、情報を集めることが重要です。もしかしたら地域の避難場所などが設定されているかもしれません。ラジオならばスマホと違って災害時にでも機能しやすいので、小さなラジオを一台用意しておくととても頼りになると思いますよ。

こちらのラジオは、スマホの充電ができたり、懐中電灯までついているので、これ1台あれば、さまざまな状況に対応することができるので、いざという時でも、安心なアイテムです。

 

また、防犯サイレンまでついているので、万が一、自分の身が危険な状況になったとき、サイレンで周囲に一発で知らせることができます。防水性にもすぐれていて、手のひらサイズなので、バックのなかでもガサばらないので、とてもうれしいですね。

 

私もいざという時のために、こちらの商品を購入してみようかなと思っています。

 

1台3980円なので、それほど高くもなくお手頃価格なのもたすかります。

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災害時 必要な備蓄品 その6 サバイバルシート

冬の間、普段は電気毛布で暖かくして寝ているというような方も多いと思いますが、もし冬に災害が起きて停電になったら暖房器具が使えなくて大変ですよね。

 

そんなときサバイバルシートというものが非常に役に立ちます。アルミホイルのようにペラペラと薄いんですが、表面が金属でコーティングされており、身にまとえば体温が逃げるのを効果的に防いでくれます。

 

最近では太陽光を効率よく吸収するようなものも売られており、紐でカッパのように上手く縛れば簡単な防寒具としても使えますので、用意しておいて損は無い1品です。

災害時 必要な備蓄品 その7 カセットコンロ

備蓄用の食料としてよくカップラーメンやレトルトカレーといったインスタント食品が挙げられますが、こういったものは常に家に一定数あるという方も多いと思います。

 

ですが、これらはお湯がないとつくれませんので、災害時にもお湯を用意できるようなものを持っておくことが重要です。

 

鍋を火にかければお湯がつくれるのはもちろん、缶詰を温める、水を沸騰させて殺菌する、といったいろいろなことにコンロは使えます。

 

食料品とちがって使用期限もないので、備蓄するのは比較的楽ですね。

災害まえに備えておきたい!絶対に必要な備蓄品ポイントまとめ!

  • 何よりもまず3日間耐えられるだけの水を準備
  • 簡単調理でお腹いっぱいのアルファ化米がオススメ
  • 懐中電灯よりもランタンが使いやすい
  • 衛生問題を防ぐには簡易トイレから
  • 災害時の情報収集はスマホよりラジオ
  • 寒さ対策にはサバイバルシートが優秀
  • いろいろできるカセットコンロは頼りになる

いかがだったでしょうか。

 

いろいろな物を紹介しましたが、おわかりのとおり、災害に備えるためには何も奇抜なものを準備しなければいけないわけではありません。

 

水、食べ物、とりあえずこれだけあれば大丈夫です。

 

紹介したローリングストック法を試すと、いつもミネラルウォーターを飲んでいる方であれば余計にお金がかかることもありません。

 

備蓄に必要なのはペットボトルを置くスペース、そして水を買いに行くやる気だけです。

 

今日スーパーに行ったら、1本余計にペットボトルを買いましょう。きっとそれが大きな第一歩になりますよ!