日焼けを気にするのは日本人は異常?!海外との美意識の違いを調査!

あたたかい季節になってくると、気になるのが紫外線。

 

お出かけして思いっきり楽しみたいけど、ついつい日差しが気になってしまいますよね。テレビCMでも美白効果のある化粧品や新しい日焼け止めがたくさん宣伝されています。

 

年齢と共にシミ・そばかすが増えるのをチェックしてしまう今日この頃。

 

小さい頃はそんなこと気にせず真っ黒に日焼けしていたのに、いつから日焼け対策をするようになったのでしょう?

 

海外セレブはビーチで寝そべってこんがり日焼けをしているけど、日焼け対策はしないのかな?

 

毎日のように気にしているけれど、よく考えたら何でそこまで気にするのか分からない「日焼け」について日本と海外の美意識の違いからくらべてみましょう。

 

日本では美白・日焼け対策する女性が圧倒的

そもそも、日本女性はなぜ「色白になりたい」と思っているのでしょうか?

 

日本人の美白意識は、古くは約1300年前の飛鳥・奈良時代から。

 

当時、中国から大陸文化が日本に伝えられ、それと共に化粧品や化粧法が日本に入ってくるようになりました。

 

当時、評判だったのが鉛で作られた「おしろい」で、宮中の女性たちの間で大人気に!さらに平安時代になると、男性貴族たちもおしろいを塗り、肌をきれいに仕上げることが流行。

 

とし

当時おしろいは高級品だったので、肌を美しく見せると同時にステータスの象徴でもあったようです。

こんな時代から日本人の美白に対する意識は始まっているんですね。

 

現代では科学的データも加わり、紫外線に当たるとメラニンが生成されシミ・そばかすが作られたり、ひどくなると皮膚がんになる恐れもあるなど、ますます日焼けに対してネガティブなイメージが強くなっています。

 

そのことがより美白に対する意識を高めているのかもしれませんね。また、欧米人に対する憧れも影響しているといえます。

 

お店には日傘、帽子、日焼け止めクリーム、サングラス、アームカバーなどのさまざまな日焼け対策グッズ並んでいることからも日本人の日焼け対策の意識の高さがわかりますね。

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海外では今もなお、日焼け好きが多い?!

とし
日本人は海に行くにもSPF値の高い日焼け止めを持って、日傘をさして長そでを着て行ったりしますが、 海外ではサンオイルをしっかり塗って太陽の方を向いてゴロンと寝る姿をよく見かけますよね。

 

たとえば日焼けが上手なイタリアの人たちは、きれいな小麦肌になるために、いきなり日焼けすると肌に負担がかかってしまうので、普段からベランダで日向ぼっこしたり、ビキニ姿で洗濯物を干したりして、日差しに肌が慣れてからビーチに行くそうです。

日本人の美白、色白肌に対する印象とは?

日本人女性はどうしてここまで美白、色白肌にこだわるのでしょうか?

 

「色の白いは七難隠す」ということわざがあるくらい、肌の白さは美人の一つの条件になるようです。

 

色白肌のイメージは透明感、もちもちしている、若々しい、などさまざまありますが、色白の人に対しての印象としても、清楚、女性らしい、上品、控えめ、おしとやか、などの言葉が浮かびます。

 

一方、日焼けしている人に対しては、健康的、アクティブ、活発、元気、明るいなどのイメージがあることから考えると、めざしたい女性像を表しているともいえますね。

外国人の、日焼け肌へのイメージや感じ方

 日本では色白=美人のイメージが強く、韓国や中国も同様に美白意識が高いのですが、アメリカをはじめとする欧米や南米では、 日焼けしている人に対して「健康的でアクティブ、バカンスを楽しむ経済的余裕がある人」というイメージを持つようです。

 

色白の人はお金がなくてずっと仕事をしている不健康な人、と思われてしまうことも。

 

おしゃれの国フランスでもバカンスといえば「海」。

 

ステータスの象徴としてはもちろんですが、日照時間の少ないフランスでは、紫外線に当たることで作られるビタミンDが不足しがちなので、それを補うために日光浴が推奨されていて、何より日焼けしたブロンズ肌はセクシーさを表し男女ともに人気があるそうです。

女性の日焼け事情についてどう思う?男性の口コミ紹介!

ここでちょっと気になる口コミをご紹介します。日焼け対策をし、美白に励む女性たちですが、男性たちは実際どう思っているのでしょうか?

 

男性にアンケートをとると「色白の女の子が好き」という意見は確かに多いようです。

男性A
色白の透明肌は清楚に見える。女性として魅力を感じる。
男性B
女性はやっぱり色白のほうが好きです。
男性C
色白の女の子は守ってあげたい気持ちになる。

男女ともに色白には「女性らしさ」を感じるようです。反対に小麦肌の女性は「日焼けするくらい活動的」と見られるようです。

もちろん、なかには日に焼けた肌の子のほうが好きという男性もいると思いますので、好みは人それぞれですけどね!

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日焼けを気にするのは日本人は異常?!海外との美意識の違いを調査のポイントまとめ

  • 日本の美白意識はなんと飛鳥・奈良時代から始まった。
  • 日本では美白が美の象徴。日焼け対策は当たり前。
  • 海外ではこんがり小麦肌がステータス。
  • 肌の色でその人の印象が変わってくる。

いかがでしたか?日本では日焼け対策が当たり前なのに、海外では日焼けすることがステータスなんて、まったく違う価値観ですよね。

 

いずれにしても、より美しくなりたいという思いで努力していることには変わりないと思います。

 

海外の人が日本人の肌を美しいと感じるのは、肌のきめ細かさが理由だそうです。普段から健康的な生活を心がけて、あなたが持つ本来の美しさに磨きをかけてくださいね。

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